世界猫の日

読了

  • 詩としての哲学 冨田恭彦 講談社新書メチエ
    • こちらは結論に内容が集約されている。その詳細に興味がわけば戻っていけばいい。本書はいまのところそれほど途中の議論に惹かれなかった。全部読まなくてもとりあえず理解する方法を今頃学んでいる。
  • 勉強の哲学・来たるべきバカのために・千葉雅也・文藝春秋
    • こちらも、本人があとがきに書いているとおり、結論を読んで、そこから詳細に入る方がいいタイプの本、わりかしトッチラカッテルけれど、いいたいことはわかるタイプの本

撮影

This article was written by Ciel

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