印刷も技術で人々の生活を変え、戦争に翻弄された。
印刷博物館>市谷の杜 本と活字館>DNP PLAZA>日本橋高島屋>国立近代美術館
AIも、便利であれば普及して世の中を変えていくのだろう。既得権者が文句を言うのはいつの世も同じ。
- 写真植字の百年
- 2024年2025年1月13日 終了
- 印刷博物館
- 印刷博物館の特集展示、展題の通り、写真植字の歴史を多角的に学ぶ事ができ、出版に興味があれば楽しい展示だ。ここ100年の技術と言う事には驚きを感じる。
- 日本語という多文字文化のために磨かれた、現在のDTPにつながる技術、当時を知る人物のインタビュー映像が写植全盛時代の空気を表している。
- PCやスマホで利用しているフォントについての展示もある。
- 技術によって仕事が細分化していく過程は今現在起きている事に通じている。
- 自身の活動年齢の短さからすると、そのとき面白い事をやるために、タイミングを逃さない、そのときその場所にいるための努力をする事が必要と感じさせる。
- 表現工房vol.11「紙の光 光のしるし」
- 2024/09/30(月)10:00 ~ 2024/11/22(金) 20:00
- DNP PLAZA
- 石田真澄、熊谷聖司、野口里佳、濱田祐史、山元彩香
- 現代美術の室礼Ⅱ ―村山秀紀の眼と手―
- 2024.10.26〜11.11
- 高島屋美術画廊x
- 淺井裕介さん、宮永愛子さん、束芋さんのコラボ作品を見てきた。 村山さんが在廊しており、現代作家とのコラボについて、少しお話を伺った。
- 所蔵作品展 MOMATコレクション(2024.9.3–12.22)
- 会期2024.9.3–12.22
- 会場 東京国立近代美術館所蔵品ギャラリー(4F-2F)
- 船越圭《森へ行く日》が、アンリ・ルソー《第22回アンデパンダン展に参加するよう芸術家達を導く自由の女神》を見つめていた。
- 新収蔵で、エルンストを購入していた。
- 10月お世話になって、岡本太郎作品。
- 今日も塩田さんは泥をかぶっていた。
- 昨日のゴームリーさん。
CANON G1X-Mark-II
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