本展示最後の川崎詣でかな。

昼過ぎにうちをでて、電車とバスを乗りついて生田緑地に着く。生田緑地はすでに冬の静けさをまとい少し寂しげだ。夏にここを訪れたときは薄着で汗をかきながら、美術館まで歩いた。

時間が過ぎて、その展示も終わろうとしている。物事を始めて、物事が終わる。極当たり前のサイクルを意識せずにすごしていたことに焦りを感じる。焦るだけで具体がない時間が過ぎていく。これも必要な時間と割り切ろう。

「さみしい夜にはペンを持て 古賀史健 著 / 絵 ならの」

LUMIX GM5 +NOKTON 25mm F0.95


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この記事の執筆者は Ciel

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