フィルム

3本回収、11/18分をスキャン、機械がスキャンするさまを見ながら、単純作業は何故こんなに軽んじられるんだろか?とふと思う。昔から一部の人のためにピラミッド構造が使われてきた、何事もフラットな世界、どういう構造になるのだろうか?構造を考える時点でスタートを誤っているのだろうか?浮かんでは消える泡のような想い。

画像は、野口哲哉 Clumsy heart 2018年(平成30)

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