E-1用の汎用レンズを、パナライカ14-50明るいほう、OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD、OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED14-42mm F3.5-5.6の3 本から考えていたが、パナライカは探した範囲では、どうしても値段が8万を切らないので却下。オリの12-60は結構でものがあったけど、やっぱりちょっと高いので却下。14-42は、Amazonで2万円で買えるので、かなり候補になったが、どうにも物欲をそそらない<我侭。
そんなとき、Panasonic LEICA D VARIO-ELMAR 14-50mm F3.8-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.が、4.5万円。
パナライカの14-50暗いほう。
中古で、レンズキットからの分離品と思われ。
Mr.wag3へ、L10はレンズが中途半端で残念と書いておきながらこの仕打ち。駄目人間丸出しだ。
E-1のシボ黒と違って、レンズはてかてか黒なので、装着するとちょっと違和感あり。
でも、オリのLスタイルにはマッチしていると思う。
本日早速、東京都庭園美術館で実践投入。
今日はおあつらえ向きに、館内撮影自由日。
大量のデジ眼さんに混じって、自分もぱちぱちやってきた。
シェアは、ニコン、キヤノンが半々くらいだろうか?オリカスはもちろんおいらだけ
Nikonの古いフィルム一眼、M8+エルマリート21の人もいた。
手振れ補正が案外効いている。ISO200にすれば、1/15、1/5くらいまでは耐えるぞ。
パナライカには、ブレ補正搭載して100-300/F4とか出して欲しいなぁ。
1秒はさすがにつらい感じ。
当然だが、過信と油断はぶれの元。
E-1画像を現像して、やはりまだまだ現役なのを実感。
E-1各所をブラッシュアップした、E-2が出なかったのは、本当に残念。
それにしても、今日は本当に寒い。
秋葉にちょこっとよって、帰宅。
今更ながらに、出渕裕。ルーンマスカーのガレージキットを探すとエライ値段になっている。WORK SHOP CASTのネイレドーを確保。
各メーカー合わせても全部で10数点なので、ぼちぼち地道に探そう。
OLYMPUS E-1 +Pana Leica 14-54mm/F3.8-5.6





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