Cielの日記
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2018年03月

CP+2018ソノ一 2018年3月1日(木)21時16分
分類:未設定
CP+の悪天候伝説再びかと思ったが、明け方には天候回復。


猫も出てきて良い感じ。


CP+の入場券をもらって、少しだけ中をのぞいてきた。


Leica TL +Summilux-TL 1.4/35mm


CP+2018ソノ二 2018年3月2日(金)23時59分
分類:ライカTL/SL

Profotoブースで海外のプロがライティングに関する撮影レクチャーをしているときの、外人モデルさん。


KIPONが赤い鏡筒のレンズを出していた。なかなか渋くて良い赤色だった。


近所のSIRUIのおねーさんと人気を二分していた、Synology(シノロジーと呼ぶらしい)のおねーさん。


夕方までぶらぶら見学した。

Leica SL +MS-SONNETAR 50/1.1 APORIS 2.4/135


中谷ミチコ 2018年3月3日(土)21時41分
分類:中谷ミチコ
2018年2月19日(月)〜3月3日(土)
中谷ミチコ展
水を運ぶ舟
NAKATANI Michiko

千駄ヶ谷のギャラリーに作品鑑賞のため赴く。



こじんまりとしたギャラリーに10点ほど展示されていた。
反転し内から満たしていく最近の作品が展示の主体で、その間にイラストが配置されていた。


扉/2018


鳥/2018

各作品には、手の届く値段で作品にプライスタグが付いていた。しかし、作品を所有することに対して、スタンスが定まらなかったので、見るだけにしておいた。

Leica TL +Summilux-TL 35/1.4ASPH.


横浜美術館 2018年3月4日(日)21時43分
分類:ART
石内 都 肌理と写真  
2017年12月09日(土曜)から2018年03月04日(日曜)



昨年古希を迎えた、写真家。

最初の部屋に横浜、横須賀の写真がけっこうあった。
地元の皆様が,古い横浜の」写真を懐かしそうに眺めていた。

自分しか撮っていない被写体があるならば、撮り続けていればいいかなと思いながら、古い作品を眺めてた。

後の部屋は、結構重めの精神的なものを具現化した写真だと思った。こういう表現もあるんだろうけど、自分には向いていないと思った。

コレクション展
横浜美術館コレクション展 2017年12月9日(土)−2018年3月4日(日)「全部みせます!シュールな作品 シュルレアリスムの美術と写真」
2017年12月09日(土曜)から2018年03月04日(日曜)


横浜美術館手持ちのシュルレアリズム作品がすべて展示されていた。
断片的に見るより、一度にまとめてみるとまた違うものがある。
案の定、次の日の夢に出てきた。



Leica TL +Elmarite-TL 2.8/18


月曜日 2018年3月5日(月)22時56分
分類:ライカTL/SL
朝から天気が悪い。
昼過ぎから本格的に降ってきた。春の嵐と雨が混じり合って、季節の移り変わりを感じさせる。
近所の梅も満開になり、春はもうすぐそこといった感じだ。

Leica TL +Elmarit-TL 2.8/18




火曜 2018年3月6日(火)23時59分
分類:ライカTL/SL
今年の新人さんが納期ラッシュにまいっている感じだ。
くれぐれも体と心を壊さぬように働いて欲しい。
壊したところで、誰も助けてはくれない。自己責任を叫ぶ世間のくせに自由は少ない。

Leica TL +Elmarit-TL 2.8/18




もちもち 2018年3月7日(水)23時59分
分類:ライカTL/SL
近所のもちもちさんが、元気そうにしていた。

Leica TL +Elmarit-TL 2.8/18




木曜 2018年3月8日(木)23時59分
分類:ライカTL/SL
朝からしとしと雨模様。今日は猫は無し。

と言うわけで、頂き物のチョコ画像をアップする。かわいくて手を付けていなかった。


もう一つ、最近使い始めた、Elmarit-TL 18mm


こいつはフードが提供されていない。
UN(ユーエヌ)のUNX-8133 スクエアフード39mm(P0.5)があつらえたようにピッタリなのだ。
ケラレも無いし、余分な光の遮光性もそこそこあると思う。

笑うアマゾンエコーというのは、軽いラノベくらいにはなりそうな題材だと思った。現実が想像を追い越していくそんな時代を実感する出来事だ。

Leica TL +Apo-Macro-Elmarit 2.8/60


金曜 2018年3月9日(金)23時59分
分類:ライカTL/SL
3.11まであと二日、今年は日曜日に当たるようだ。
今日も天気が悪い。風があるため、逆さ図が綺麗に止まらない。残念だ。


小雨の中、黒猫一人。


公務員も大変だねぇと言う事件がまたあった。政治家といい、奥に関係の人々は、昭和の時間を過ごしているんだろうか?
外に行くと、日本の非合理製を実感するが、権力の笠に守られ享受する安全は枠内にいる限り心地いいんだと思う。
ひとたび、枠から出ると苦難のレベルが無限大になる、この両極端社会は果たしていいものかと思うのだが、枠内が半数を占める限り、システムが変わらないのは民主主義の掟だ。

自分も枠の恩恵を享受して、後の世代には申し訳ない時代を積み重ねていると思うことがあるが、どこが全体としての最適なのか、わからぬまま時は過ぎていく。

Leica TL +Elmarit-TL 2.8/18


みさきまぐろ切符 2018年3月10日(土)8時49分
分類:旅行
三浦半島の突端まで行ってきた。

Leica TL +Elmarit-TL 2.8/18、Apo-vairo elmar 55-135












誰も死なないミステリーを君に 2018年3月10日(土)22時42分
分類:本
誰も死なないミステリーを君に
(ハヤカワ文庫JA)
井上 悠宇 (著)
ISBN : 9784150313197
刊行日 : 2018/02/24

小説のジャンルなんて、あまり意味は無いのだと思うが、SF、短編小説だと思い読みはじめたが、そうではなく推理小説に近かった。
夜半に二時間ほどで一気読み。

主人公のキャラ立ち、構成、文章は小気味よく、するすると読みながら、ちゃんと最後には伏線回収、種明かしがある良品で、お約束的伏線、強引な設定もあるけれど、読み物として、面白く成立していた。

大きなお世話だが、続編を書くのが難しい設定と話作りでは無かろうか、シリーズ化できれば、「似鳥 鶏」氏の市立高校シリーズのようになれるかもしれない。


解像度のアップグレード 2018年3月11日(日)10時40分
分類:未設定
某国王様のブログを読んでいて、今の技術で同じ被写体を取り直したい。と言う件があったので、チョット思考を広げてみた。

写真表現の場合、QV-10が25万画素で1995年。2002年頃には高級機が1000万画素の時代に突入し、普及機でも600万画素程度が一般的になっており、600万画素を越えれば、もう安定期と逝って差し支えないと思うので、2002年までを過渡期と位置づけることが出来る。
それに比べて、動画は解像度アップのペースが遅く、2014年に4Kが普通に使える時代になる。最低限を4Kとすると、過渡期の終了が2014年となり、写真と比べて10年程度のハンディがあることになる。
動画マンの方が、過去に対する悔いは大きいのかもしれない。

まあ、どこを最低ラインに置くかは人によって変わるし、被写体そのものが既に撮れないものだったりする場合も多々あり、今あるもので残していくしか無いのかなとは思う。新たに撮りに行くなら、過去のやりなおしでは無く、新規の作品を撮りに行く気持ちで臨むのが良いのでは無いだろうか。

過去の品は、そのうちAIが記憶色補正+高精細版を自動で作ってくれるのかもしれない。


散歩 2018年3月11日(日)20時33分
分類:宮崎光学
Leica M10 +APOQUALIA-G 2/28-2型






その可能性はすでに考えた 2018年3月11日(日)23時04分
分類:本
井上 真偽
文庫: 400ページ
出版社: 講談社 (2018/2/15)
言語: 日本語
ISBN-10: 4062938537
ISBN-13: 978-4062938532
発売日: 2018/2/15

昔、新本格という触れ込みで、推理小説の発行を講談社がやっていたが、そのときリリースされた作品に触れたときと同じような気持ちになる作品だった。懐かしいけれど、新しいという感じだろうか。

過去成り行き的に、複数の可能性とその否定を繰り返す作品は多くあるが探偵がミスリードしてしまうと、探偵の格が落ちる。そこで本作では、探偵はすべての可能性を考えと断言して、脇キャラが自身の回答を提示し、それに反証する形で、物語が進むのだが、探偵がしゃべるときの決め台詞が「その可能性はすでに考えた」とくる、脇役と探偵のギャップが作品に波を生んで読み応えにつながっていると思う。
2.5時間一気読みのエンターテイメント。
既に続編、「聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた」が刊行されている。

本シリーズは、すべての可能性を考えた体を装う必要があるので、どうしても外からの突っ込みを誘いやすく、作者の検討量が多くなり、しんどい面があると思うので、脇を固めるキャラクターのキャラ性を生かした、お遊び的な続編も読んでみたいと思った。

これ読みながら、ミステリを書くのは本当に大変な作業なんだなと思わずにいられなかった。

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月曜日 2018年3月12日(月)20時32分
分類:宮崎光学
週の頭は良い天気。
先日きた、このレンズ、やっぱり二重像と実像がずれている。
近いうちに調整してもらいに行かねば。

Leica M10 +APOQUALIA-G 2/28-2型








火曜日 2018年3月13日(火)21時59分
分類:宮崎光学
Leica M10 +APOQUALIA-G 2/28-2型




水曜日 2018年3月14日(水)23時13分
分類:宮崎光学
Leica M10 +APOQUALIA-G 2/28-2型




聖女の毒杯 2018年3月15日(木)23時59分
分類:本
『聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた』
発売日: 2016年07月07日頃
著者/編集: 井上真偽
出版社: 講談社
発行形態: 新書
ページ数: 265p
ISBNコード: 9784062990790

昼休みに買って、そのまま寝る前に読了。
4日前の杞憂は大きなお世話で、濃い脇役陣が大活躍しておりました。
そーして、こーして、あーきたかという感じ(ネタバレ止めると意味不明)で、最後までハラハラの逆転劇を堪能できました。ロジカルなんだけれど、読み物として面白いのがすごいと思う。

第三弾を期待して待ちたい。


<写真は本文とは関係ない>
Leica TL +Elmarit-TL 2.8/18


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金曜 2018年3月16日(金)23時09分
分類:ライカTL/SL
小雨の中、目の前を猫が横切っていく。

Leica TL +Elmarit-TL 2.8/18




ぱっちょ原画展 2018年3月17日(土)11時00分
分類:ART
東京ガス新宿ショールーム
【期間】2018年3月17日(土)〜3月25日(日)10:00〜18:00 (水曜日休館)

西新宿にある、東京ガスのショールームで、パッチョ原画展を見てきた。
今年のカレンダーに使われた原画、童話をモチーフにした作品が飾られていた。

鑑賞者もそれほどおらず、ゆったりと鑑賞することが出来た。
ショールーム内のスタンプラリーをやって、ハンドタオルをいただいた。

Leica TL +Elmarit-TL 2.8/18










日本郵船歴史博物館 2018年3月18日(日)22時30分
分類:ART


日本郵船歴史博物館
企画展「グランブルーの静寂〜もうひとつの氷川丸〜」
開催日:2018年1月20日(土)〜4月22日(日)

近所の博物館でやっていた、「グランブルーの静寂〜もうひとつの氷川丸〜」を見てきた。
平安丸という、氷川丸の妹船がトラック諸島付近の海に沈没している。その水中写真と遺物を現在の氷川丸と平行展示し、平安丸を振り返る企画展。

姉妹船なので、デッキや船首など特徴が良く似ていた。しかし、海にさらされている船首は付着物がたくさん付いており、刻の流れを感じさせる。
戦争の記憶を伝えるものとして、可能な限りそこにあり続けて欲しいと思う。




月曜 2018年3月19日(月)23時59分
分類:未設定
内田康夫氏の訃報を知った。
学生の頃、よく読んでいた。

Leica TL +Summicron-TL 2/23




Rマウントレンズ 2018年3月20日(火)23時10分
分類:未設定
ROMレンズリスト
・FishEye Elmarit-R 16/2.8
・Elmarit-R 19mm/2.8
・Elmarit-R 24mm/2.8
・Elmarit-R 28mm/2.8
・Summilux-R 35/1.4
・Summicron-R 35/2(9)
・Summicron-R 35/2(7)
・Summilux-R 50/1.4-E60
・Macro-Elmarit-R 60/2.8
・Apo Sumicron-R 90/2
・Apo-Macro-Elmarit-R 100/2.8
・Vario-Elmar-R35-70/4
・Vario-Elmar-R 80-200/4

Non-ROMレンズ
・Super Elmar-R 15/3.5 >ROM有り
・Summilux-R 80/1.4 >ROM有り
・Macro-Elmarit-R 100/4 >ROM無し
・Elmarit-R 135/2.8 >ROM無し
・Apo-TELYT-R 280/4 >ROM有り

eBayに、Super Elmarit-R 15ASPH.が出ている。135mmのROM改造版が出ていたりして、Rレンズの充実度はebayがすごい。


火曜 2018年3月20日(火)23時59分
分類:ライカTL/SL
Leica TL +Summicron-TL 2/23






みうらじゅん 2018年3月21日(水)17時52分
分類:ART
MJ’s FES みうらじゅんフェス!マイブームの全貌展 SINCE 1958
企画展示室1、アートギャラリー1・2・3
2018年01月27日-2018年03月25日
川崎市民ミュージアム

2014年1月に見た「いやげもの」+過去の蒐集物、みうら氏の作品など何でもかんでも集めて展示した展覧会。存命中にこれだけ大規模な展を開けるのは、みうら氏の個の活動がマスに変化した、希な例の行き着いたところのような気がする。

内容は大体みうらフリークなら知っているものも多く、目新しさを感じるものは少なかったが、なんせ物量に圧倒される。

みうら氏が17の頃に使っていた、PEN。ハーフサイズカメラで、通常版の2倍撮影できるので選択したのだと思う。

昔は、撮影に寛容だったはずなので、今は素人には撮れない場所の写真がある。


18禁コーナーもあった。言うほど物理的にエロいものはない。みうら氏の作品はその精神がエロいと思うのだ。



会場入り口にあった、「ツッコミ如来立像」。

そして、天気が悪いのに、会期終了間際だからか、盛況な人の入りだった。


2018年3月21日(水)18時00分
分類:ライカTL/SL
3月の空に雪が降る。本当に寒くて凍えそうだよ。暖房がガンガン働いている。
昔のクラシックカメラ専科のライカR特集号を見ていたら、千葉のおじいさんのレンズ造りのポリシーがわかった気がした。
その他、くだらない読み物も多数あり、雑誌造りに余裕のある感じがただよっている。
最近の読み物は、毒気と洒落気を感じることが減った気がするのは、時代の余裕のなさを反映しているのだろうか?

Leica TL +Elmarit-TL 2.8/18






Summilux-R 1.4/35 ROM 2018年3月22日(木)23時59分
分類:ライカR
ROMタイプにリプレース。

Leica SL +SUMMILUX-R 1.4/35 ROM








12時間労働 2018年3月23日(金)23時59分
分類:ライカTL/SL
たまに残業するときつい。

Leica TL +Summilux-TL35/1.4ASPH.






桜行 2018年3月24日(土)23時59分
分類:旅行
今年の桜が始まった。まずは、三嶋大社、玉澤妙法華寺、狩野川桜公園と回ってきた。


大社近所で見かけた猫。


櫻岡山覚林院のしだれ桜


狩野川桜公園




三嶋大社の夜桜、本当にい桜だ。

Leica SL +SUMMILUX-R 1.4/35 Supar Elmar-R 3.5/15


近所散歩 2018年3月25日(日)21時15分
分類:ライカTL/SL
新宿まで行きたかったが、疲れて近場をうろうろ。

Leica X
Leica SL +Summicron-R 2/35-9








朝桜 2018年3月26日(月)23時59分
分類:ライカM
朝少し早く起きて、会社の近所で花見。
卒業式らしく、袴を着たお嬢様が父兄と一緒に桜見物をしていた。
自分の卒業のことなんてもう忘れたな。

Leica M10 +Elmarit-M 2.8/21








東京桜 2018年3月27日(火)22時40分
分類:ライカTL/SL
芝公園>ミッドタウン>乃木坂と回ってきた。

Leica SL +SUMMILUX-R 1.4/35 and Elmarit-R 2.8/19












横浜桜 2018年3月28日(水)22時10分
分類:ライカM
Leica M10 +Apoqualia-G 1.4/35










横浜桜2 2018年3月29日(木)23時42分
分類:ライカTL/SL
Leica TL +Elmarit-TL 2.8/18










上野桜 2018年3月30日(金)23時59分
分類:ライカTL/SL
散り急ぐ桜を求めて、上野に行く。
公園の喧噪は辛すぎるので、東博でゆったりと花見。
付いたのが19時前で19時半に庭園は閉鎖だったので、時間的には厳しいが人は少なかったため、ゆっくりと鑑賞することが出来た。

Leica SL +SUMMILUX-R 1.4/50-E60












三菱一号館 2018年3月31日(土)12時30分
分類:ART


ルドン—秘密の花園
2018年2月8日(木)〜5月20日(日)

国内の主要作品と、海外の美術館からの貸し出しで構成されたルドン展。
全時代を網羅する展示で、モノクローム作品、カラー作品、調度品など、バリエーションに富んだ作品を見ることができた。
目玉は、オルセー美術館から借りてきた、ドムシー男爵家の食堂壁画が揃うところ、しかし、会場が狭いため食堂を再現することは出来なかったが、一度に見ることができるのは貴重な機会だったと思う。
仮に場所があったとしても、本美術館所蔵のグランブ−ケは、移動のことを考えて据え付けられているようには見えないため、食堂の再現は無理なのかもしれない。

ニューヨーク近代美術館の作品が3点あったと思うんだが、どれも同じタッチの作品を貸し出しており、貸し出しを希望した人のセンスがいいのか、貸してくれた人のセンスがいいのかはわからないが、作家に対する美術館のポリシーを垣間見るようで、面白いと思った。


東京都庭園美術館 2018年3月31日(土)16時30分
分類:ART


建物公開 旧朝香宮邸物語
2018年3月21日(水)−6月12日(火)

鹿島茂コレクション フランス絵本の世界
2018年3月21日(水)−6月12日(火)

以前確認したときは、週末はNGだったものが、本展期間中(3/21-6/12)は、本館内での写真撮影OKに変更されていた。
ウィンターガーデンへの入室も可能になっており、庭園美術館のほぼすべての部屋をみることができる。館内撮影は、既に4回目くらいになると思うけど、何度撮っても面白いと思う。


今年の桜は足が速くて、半分散っている。


ウィンターガーデンから外


ウィンターガーデンの窓


お気に入りのランプ

Leica M10 +Summilux-M 1.4/75
Leica TL +Elmarit-TL 2.8/18


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