Cielの日記
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2020年12月

師走 2020年12月1日(火)7時38分
分類:ライカC/D/Q
11月中にやるべき仕事を忘れた。
C-LUX19126は、アンドロイド版アプリのバグでブルートゥース通信できない、これ欠陥商品だろう。

ファームアップしたら、問題なく繋がるようになった。
あと、アイセンサーオートがときどき不調になるのが悲しい。EVFボタンを押すと、アイセンサーアートがキャンセルされる仕様も謎。アイセンサーオートに戻すためには、メニューの奥底を探らなくてはならないのが非常に面倒だ。
EVFボタンは本当にいらないボタンになっている。

C-LUX


2020年12月2日(水)20時31分
分類:ライカC/D/Q
今日は寒い。それにしても、最近漢字の予測変換が、自分の斜め上行く挙動をしてビビる。
なんでこんな訳のわからない文字になっているんだと思うことがある。

本日、日が変わった頃に、海外通販でライカSL2の中古を決済したところ、クレジットカードがはじかれた。
朝起きて再チャレンジしようかと思ったら、売り切れていた。
カードの与信枠は足りてるだけど、海外通販5500$はきらせてもらえなかった。実績作りのために$200くらいはきっておいたけど、駄目だった。

C-LUX


ポーラミュージアムアネックス 2020年12月2日(水)20時32分
分類:ART
■ 「Christmas Smile」チャリティーオークション
■ 2020年11月27日(金)-12月13日(日) ※会期中無休
■ ポーラミュージアムアネックス

ポーラミュージアムで開催されている、チャリティオークション出品作品の実物を見る。
#舘鼻則孝 の『Baby Heel-less Shoes』は、メタリックブルーの輝きで、出品作の中で目を引く存在だった。

20名の作家が出品しており、普段見ることのない作家の作品を見ることが出来たのも良かった。








資生堂ギャラリー 2020年12月3日(木)20時51分
分類:ART
■ 第14回 shiseido art egg
■ #藤田クレア 展
■ 2020年11月27日(金)〜12月20日(日)
■ 資生堂ギャラリー

動きのある作品から発する音が響いている。
その音にのって天女が降りてくるような表現が印象的だ。










山梨県立美術館 2020年12月5日(土)9時00分
分類:未設定
■ 栗田宏一 x 須田悦弘展
■ - Contentment in the details -
■ 2020年11月14日(土)〜2021年1月31日(日)
■ 山梨県立美術館

朝の5時に起きて、山梨まで行く。朝9時から見始めると、はじめの方は貸し切り状態。
のんびり見ていると、後からきた観覧者は自分を追い越していった。
作品は異なるけれど、二人の共通点が感じらる展覧会だった。
須田作品は、特別展以外の場所でも見られる。


山梨県立美術館 2020年12月6日(日)8時37分
分類:ART
■ 栗田宏一 x 須田悦弘 展
■ 2021.1.31まで
■ #山梨県立美術館
■ #栗田宏一

丹念な調査と広い蒐集の結果は地質学者の仕事のようである。
展示空間と作家の提示方法により、アートに変化している。
土の多彩な色に魅了される展示だった。

東京大学総合博物館のよう。

近付いて観察すると、情報の面的広さと、配色の美しさに感動する。
現代アートのエッセンスを集めて展示だと思う。

素材の羅列と思われるが、最初に物量に圧倒される。

地道な蒐集をベースに展開される。
「全国の土を集めた」と解説にあったが、それを成すために時間と労力を考えると
蓄積した素材そのものがアートになる。
その提示方法がすぐれているからこそ、アートになり得る。

誰でもできることを、自分にしかできないことに昇華しているのが、アーティストだと思う。

<散文なのでまとまりなし>






府中市美術館 2020年12月6日(日)16時10分
分類:大小島真木
■ メイド・イン・フチュウ 公開制作の20年
■ 2020年12月5日から2021年2月28日
■ 府中市美術館

■ 2020.12.5と6
■ 大小島真木 公開制作

公開制作を見学。2018年の創作を二日間でリコンストラクト。
海外にいっていた作品が戻ってきており鑑賞できたにはうれしいことだった。
静かな空間にリズミカルに響く描画音、着実に育つ作品を見るのは楽しかった。


山梨県立美術館 2020年12月7日(月)19時41分
分類:ART
■ 栗田宏一 x 須田悦弘 展
■ 2021.1.31まで
■ #山梨県立美術館
■ #須田悦弘

須田作品をフラットな空間でどのような展示をするのか?作品を活かすための展示がされていた。どのような展示方法かは現地で確かめてほしい。
常設展示室、ロビーでの展示と、特別展の枠に収まらない展示は、様々な場所で須田作品とであえる喜びを追体験できた。








佐野美術館 2020年12月8日(火)20時45分
分類:ART
■ はじまりのはなし
■ —佐野美術館の名刀コレクションを中心に—
■ 令和2年10月31日(土)〜令和2年12月20日(日)
■ #佐野美術館

収蔵品コレクション展を見てきた。
火車切広光の刀身に溢れる、炎のような文様がとても素敵だった。
庭の紅葉も終わりが近づき、青空との対比が美しい。






佐藤正明 2020年12月9日(水)21時30分
分類:ART
■『ビッグ・アップル』
■ #佐藤正明
■ #山梨県立美術館

常設展には、佐藤の絵画が展示してあった。
絵画作品も彫刻と同様に表面に穴をうがった表現をしていることを知った。





東所沢駅 2020年12月10日(木)20時19分
分類:ART
■ 『星に願いを』
■ 作者:すしお
■ 東所沢駅構内

高さ3m幅28mの大作。
サクラタウンの開業にあわせて設置された大型壁画。
こうした施設に行く前から雰囲気を盛り上げる施策はとても良いと思う。






足が攣る 2020年12月10日(木)21時14分
分類:未設定
朝方足攣って、痛い思いをしながら出社。
社畜の鏡。いや、別の日に休みたいだけなのだ。


横浜美術館 2020年12月11日(金)22時27分
分類:ART
■ 柵瀨茉莉子展|いのちを縫う
■ 2020年11月14日(土曜)から2020年12月13日(日曜)
■ アートギャラリー1、Café小倉山
■ #横浜美術館

まとまり無き言葉の羅列。

素材を問わず、装飾として、実用として、接合部の視覚化、etc

縫うという行為の可能性を感じる展示。
樹皮を縫って柱状に仕立てる作品は、失われた生命を取り戻すための儀式のように感じた。
糸と針を使った縫うという行為は、接合手法の中でも特異な存在だと思う。

縫うという行為を広げていくと何でも縫えるんだなと感心する。






でかいカメラ 2020年12月12日(土)12時59分
分類:X1D
X1Dに、35-90ズームをつけていると、悪目立ちする。
よく、写りは違いますか?などと聞かれることもあるが、「iphoneでも十分じゃないですかね」と答えている。
事実X1Dには速写性はないわ、精神を乱すと手ブレはする、など欠点を上げれば切りがない。
道具なんて自己満足であり、人に勧められたから使うというのは、一つの手段ではあるが個人的にそれを好まない。


原美術館 2020年12月12日(土)18時21分
分類:ART
光—呼吸 時をすくう5人
会期:2020年9月19日[土]−2021年1月11日[月・祝]
原美術館

カフェの窓に、須田悦弘『雑草』があることを初めて知った。
最後に気がついて良かった。


ギャラリー椿 2020年12月12日(土)18時24分
分類:未設定
桑原弘明
12/12-26(画廊企画)

スコープ3点と、オブジェが1点展示されていた。


ターナーギャラリー 2020年12月12日(土)18時28分
分類:未設定
池袋モンパルナス2.0
2020.12.16まで
ターナーギャラリー


修理 2020年12月12日(土)18時29分
分類:未設定
うちのX1Dは、HCレンズを使うとシャットダウンを起こす現象がたまに出て、開発元に本支店が代替品を貸してくれるとのことなので、本国送還をお願いした。
送料だけで3万ほどかかるらしい。まあ、なんとかなるっしょ。


オクリビト 2020年12月13日(日)13時04分
分類:未設定
知人がなくなっていることを、知人から伝え聞く。
ネットの時代、露出の多い御仁ならば容易に裏が取れる。没交渉になって数年、最近の彼のことは知らなかったが、亡くなっているとは思わなかった。
何事もできるときにやるしかないんだな。それが難しいけれど。


ART FRONT GALLERY 2020年12月13日(日)20時38分
分類:ART
■ squid
■ #内海聖史
■ 2020年11月27日(金)– 12月27日(日)
■ #アートフロントギャラリー

斜めに分割した展示室がとても素敵な空間になっている。
外からは全てをドットに変換する貪欲さを、内からは水面のような静かな風景をたたえる作品の異なる魅力を引き出す展示。








Galerie LIBRAIRIE6/シス書店 2020年12月13日(日)21時27分
分類:ART
■ 『油田の東』
■ 大月雄二郎
■ Galerie LIBRAIRIE6/シス書店
■ 2020年12月5日(土)〜 12月20日(日)

前回見た時とはまた印象が違っていた。
大月雄二郎の描く人には哀愁があり、動物にはユーモアがある。
とにかく、くつろぐ猫がツボな展示だった。




goto 2020年12月14日(月)7時33分
分類:未設定
迷走しておるな、通勤の人では変わらないぞ。

寝不足 2020年12月15日(火)7時34分
分類:未設定
寝不足は体調不良のもと、少ない睡眠で元気な人がうらやましい。

催促 2020年12月16日(水)7時36分
分類:未設定
人は忘れたくないものは忘れないんだなとしみじみ思う。
正月は原稿づくりに励まねば。
おじいさんに原稿目次と要望をレターパックで送った。

X1D Elnomax55/1.2


サーバ仮死 2020年12月17日(木)7時30分
分類:未設定
一日サーバが死んでいた。
それにしてもクソ寒い。


時間制サーバ? 2020年12月18日(金)7時52分
分類:未設定
管理会社のサポートが終わる頃19時くらいから接続不能になる。朝の7時に復活するので、12時間だけ使えるようだ。

土曜日の遠出のために、色々片づけと準備をする。


秋田県立美術館 2020年12月19日(土)16時30分
分類:ART
■ #戸嶋靖昌 展 −縄文の焔と闇
■ 2020年10月24日(土) から 2021年1月10日(日)
■ #秋田県立美術館

闇に溶けるように浮かぶ人物像がとても印象的だった。
写真も多く残されていて、撮影用品にLeicaとハッセルが置いてあった。
東京では、『戸嶋靖昌記念館』で作品を見ることができる。




秋田県立美術館 2020年12月19日(土)20時43分
分類:ART
■ 秋田県立美術館
■ 『秋田の行事』

藤田嗣治の大作、米蔵に展示されていたとの事。ここから外に出ることはないと思うのでみにきてよかった。
この美術館、エントランスがとても素敵だ。

戦禍によって実現しなかった藤田の美術館ができていたら、彼の生き方も違ったかもしれないと思う。



美郷町学友館 2020年12月20日(日)12時58分
分類:大小島真木
■ 『”起源と対話” 木・火・土・金・水』
■ 大小島真木
■ 令和2年12月19日(土)から令和3年1月24日(日)
■ 美郷町学友館

五行思想に基づいた5枚の作品は螺旋を描いて中央へ収斂する。公開制作している作品は、「環を破るような、ひずみを描きたい」とのことで新たな
いずれ完成品を見にいきたい。






透明な知覚 2020年12月20日(日)13時00分
分類:ART
■ 『透明な知覚』
■ #田中里姫
■ 2020年12月5日〜27日
■ 秋田公立美術大学サテライトセンター(秋田市中通2-8-1 フォンテAKITA6F)










秋田遠い 2020年12月20日(日)18時27分
分類:旅行
思い立って秋田に行って帰ってきた。
まさかの吹雪、驚くしかない天候だったなり。
ひとりで出かけると本当に天気が悪い。


多摩美術大学八王子キャンパス 2020年12月21日(月)12時00分
分類:ART
■ 平出隆 最終講義=展
■ Air Language program
■ 会期:12月10日(木)–24日(木)
■ 会場:多摩美術大学八王子キャンパス
■ アートテークギャラリー1F+図書館ラボラトリー



第一生命ロビー 2020年12月22日(火)21時36分
分類:大小島真木
TOKYO☆VOCA
2020年3月2日(月)〜12月30日(水)
第一生命ロビー

クリスマス的なの一枚。
大小島真木の『鯨』とクリスマスツリー


近所猫 2020年12月23日(水)23時59分
分類:未設定
定位置で見かけなくなった。
寒さに見かねた誰かに連れられたか?


イヴ 2020年12月24日(木)23時59分
分類:未設定
特にイベントもなく過ぎていく。
ひと仕事終わらせて、年末の準備だ。


年賀状書いてない、今年は訃報のお知らせが多い。


年末 2020年12月25日(金)7時34分
分類:ライカC/D/Q
人のことは言えないが皆様通勤である。
この時期電車は浮かれたガラガラを引く人が目立ったが今年は少なそうだ。


多摩美大 2020年12月25日(金)22時05分
分類:ART
■ FORMATA
■ プロトエイリアンプロジェクト
■ 会期:2020年12月17日(木)~25日(金)10:00~17:00
■ 入場無料 日曜休廊
■ 会場:多摩美術大学八王子キャンパス・アートテークギャラリー2F










タカ・イシイギャラリー 2020年12月26日(土)12時00分
分類:ART
■ #内藤礼
■ 会期: 2020年11月27日(金) – 12月26日(土)
■ タカ・イシイギャラリー

展示最終日に鑑賞。

静謐を湛える作品、展示室に差し込む光、その変化をずっと見ていられる素敵な空間。

空間をわかつ糸、地面をわかつ罅、異なる分かれを同時にみせる発想が凄い。

糸は空間の亀裂、罅は地面の亀裂、

糸と罅、










ShugoArts 2020年12月26日(土)21時05分
分類:ART
■ 『Screenshot』
■ Lee Kit(リー・キット)
■ 2020.12.12 - 2021.1.30
■ ShugoArts

原美術館で見て注目している作家。
写真、ビデオ、ペイントと多彩な作品が展示されていた。
短いメッセージで、元気をもらえるような作品たち。






CADAN有楽町 2020年12月27日(日)19時18分
分類:ART
■ 『レギーネ・シューマン @ CADAN有楽町』by Taguchi Fine Art
■ 2020年12月15日(火)-2021年1月10日(日)
■ CADAN有楽町/CURRENT

第一生命ロビーのVOC作品展の帰りに鑑賞。
ギャラリーは閉じていたが、作品に灯りを灯していただけるのがありがたい。







GLA220 2020年12月28日(月)21時00分
分類:未設定
メルセデスベンツGLA220、2020年最後の借り出し。
300km走って26Lの燃料を消費した。
1リットル当たり11.5kmの走行なので、燃料消費率がよいとは言えない。
2Lターボエンジンなので、走行に力強さはあり、高速走行、箱根ターンパイクくだりで感じる安定感は運転が楽で、安心感があった。

ここ2回ほど、日本の超優秀燃料消費率車に乗ったが、主目的である街乗りには十分だが、高速走行、段差、横風に不安をいだく場面も散見された。






ポーラ美術館 2020年12月29日(火)11時56分
分類:ART
■ Connections—海を越える憧れ、日本とフランスの150年
■ 会 期:2020年11月14日(土)〜2021年4月4日(日)
■ ポーラ美術館


■ Connections—海を越える憧れ、日本とフランスの150年
■ 2021年4月4日まで
■ #ポーラ美術館

展は所蔵品と国内館からの貸し出しで構成されている。
オリジナルとその影響を受けた作品を対比している部屋が興味深かった。

宿泊施設と合わせているんだと思うけど、箱根の美術館は、年中無休のところが多い。








年賀状 2020年12月29日(火)16時42分
分類:未設定
とりあえず書き上がって、明日投函。

神奈川県民ホール・ギャラリー 2020年12月30日(水)8時35分
分類:ART
■ 大山エンリコイサム展 夜光雲
■ 2020年12月14日(月)〜2021年1月23日(土)
■ 神奈川県民ホール・ギャラリー

ここにギャラリーがあることを初めて知った。
二部屋目のQTS7枚組、7枚目の疾走感のあるフォルムが好きだ。

最後の部屋は、広々とした空間に作品が配置され、照明の揺らぎが雲のようだった。








ポーラ美術館 2020年12月30日(水)12時00分
分類:未設定
■ 『春を待ちながら』
■ 「しあわせな犬」冬季インスタレーション
■ Artist:niŭ(にゅう)
■ ポーラ美術館

犬が冬柄にモデルチェンジしていた。
黒い犬と白い雪、青マフラーのワンポイント、素敵な取り合わせだ。




TSCA 2020年12月30日(水)20時27分
分類:淺井裕介
■ 『Painting Folding』
■ 村山悟郎
■ 2020年12月19日(土)〜2021年1月16日(土)
■ Takuro Someya Contemporary Art

古い民芸品のような立体作品が印象的、細部にはペイントで見る精緻な模様が美しく、形状は何かのミイラのように感じた。
移動2時間、滞在30分だけどきてよかった。








寺田倉庫 2020年12月30日(水)20時27分
分類:ART
■ TERRADA ART COMPLEX
■ 寺田倉庫

TSCAの展示を見に久しぶりに訪問。入口部分がおしゃれな庭風に整備されており驚く。そこにはコンテナハウスが置かれており、小規模なショップや展示ができそうだ。
いつも思うが上階に行く搬入兼用エレベーターは若干使いづらい。






第一生命ギャラリー 2020年12月31日(木)7時57分
分類:ART
■ 『海の向こうに何がある』
■ Artist: #フジイフランソワ
■ 第一生命ロビー

TOKYO☆VOCAで鑑賞。
エルンスト的な風景にあらわれる浮世絵漫画的なお侍とうさぎ、漂う情感に目を引かれた作品。




福猫 2020年12月31日(木)21時00分
分類:ライカTL/SL
今年もお疲れ様でした。

いろいろありました。
年末に聞いた、知り合いが既に鬼籍に入ったことは驚きだった。
既に年賀状が届いていたりして、郵便局も限界職場なんだろうなと、日本の行く末やばそうなことは、いろいろ実感している。

来年も自分のペースでやるしかないな。




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