Cielの日記
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2021年07月

医者 2021年7月1日(木)10時31分
分類:未設定
今日も通院。

久々出社 2021年7月2日(金)10時31分
分類:未設定
一日働くのがしんどいのは体調のせいか精神のせいか。

平常 2021年7月3日(土)10時32分
分類:未設定
平常を楽しむ。
天気は平常ではなく、第二のふるさとにある「黄瀬川大橋」が落ちた。

足のむくみは、体調の性だろうな。


シス書店 2021年7月3日(土)19時06分
分類:未設定
■『角砂糖の日』増刷記念 —山尾悠子の世界—
■ 2021年6月19日(土)〜7月4日(日)
■ Galerie LIBRAIRIE6/シス書店

図書と短歌のうつくしい世界。
ゆったりとした時間にひたれる空間。


六本木 蔦屋書店 2021年7月3日(土)21時12分
分類:ART
■佐藤雅晴 作品展「Hands—もうひとつの視点から」
■ 2021.8.29まで
■ 六本木 蔦屋書店

1Fからエスカエーターに運ばれると2Fで作品が目にはいる。
機械任せの移動が作品と接続し、他者の背を無意識に見ている自分に気付かされる。
作品テーマと配置が巧みだと感じた。

#展看板

■佐藤雅晴 作品展「Hands—もうひとつの視点から」
■ 2021.8.29まで
■ 六本木 蔦屋書店

手を題材にした作品がずらっと並んでおり動きを目でおう。
作家のが人々の手元をよく観察していたことがわかる。
猫の背中をなでる作品、無限になでる状態がとても共感できる。

■佐藤雅晴 作品展「Hands—もうひとつの視点から」
■ 2021.8.29まで
■ 六本木 蔦屋書店

静止画、手の温かさを感じる。

■ 鮫島大輔 −FLATBALLS−
■ 2021.8.16まで
■ 六本木 蔦屋書店

景色を矛盾なく円形に収める、
展示を見ていると並行世界にいるようでとても楽しい。


■ 宇野亜喜良
■ 麻布十番商店街

麻布十番には、宇野亜喜良スタジオがある。
幟がさがっているのはその縁と思われる。
納涼祭のビジュアルも提供されているようだが、2020年はコロナ禍のため中止。
2021年はコロナ禍もあるようだが、オリンピックとの兼ね合いで中止のようだ。
来年開催されるなら遊びに行きたい。


東京国立博物館 2021年7月3日(土)21時42分
分類:未設定
■「国宝 聖林寺十一面観音—三輪山信仰のみほとけ」
■ 2021.9.12まで
■ 東京国立博物館

10数年ぶりに見る仏様は、同じように感じられるが、記憶は既に断片化している。
とても良い天気の午後にお目にかかったことは覚えている。
光背の残欠はとても見事なものであった。

■ 大黒天立像
■ 快兼作 東大寺伝来
■ 2021年5月11日(火) 〜 2021年8月29日(日)
■ 東京国立博物館 本館 11室

快慶作のふくよかで力強い大黒様、服の模様もうつくしい。
特別展で見ることができる「大国主大神立像」は大黒天と同体とされるが細身ですらっとしている。
http://oomiwa.or.jp/keidaimap/houmotsu/houmotsu1_1/

■「那智—出土品にみる霊地の遺宝」
■ 2021.7.18まで
■ 東京国立博物館 本館 14室

『菩薩半跏像』を筆頭に平安以前の金銅仏がいくつか展示されていた。
いずれも、古仏らしい温和な表情が印象的。


藝大アートプラザ 2021年7月3日(土)21時52分
分類:未設定
■「旅展/ここではないどこかへ」
■ 2021.7.11まで
■ 藝大アートプラザ

村尾 優華の「白い背」
閉じると思い出に封をしてくれるようで、次に開けるときが楽しみになりそうな作品。

他の作品はこちらで見ることができる。
https://artplaza.geidai.ac.jp/artist/Yuhka-MURAO.html


パナソニック汐留美術館 2021年7月3日(土)22時50分
分類:ART
■「サーリネンとフィンランドの美しい建築展」
■ 2021.9.20まで
■ パナソニック汐留美術館

世田谷から続くフィンランド関連展示。
展示数はそれほど多くはなく、じっくりと鑑賞でき、図面好きならとても楽しい展示。
ヘルシンキ中央駅、いつか行きたい場所の一つ。


受領 2021年7月4日(日)9時05分
分類:未設定
お願いしていた作品を受領。
案件が一つ片付いた。
明日からの案件がもっとも問題だ。
さてさて、どうなることやら。
転がる石の明日はどっちだ。


西武・渋谷 2021年7月4日(日)13時24分
分類:未設定
村山悟郎 個展「ダイナミックな支持体 」
7.18(日)まで

モダン⇒ ポストモダン
7.18(日)まで


病院 2021年7月5日(月)9時22分
分類:未設定
入院中
スマホが使える時代で良かった。


検査 2021年7月6日(火)9時22分
分類:未設定
検査当日明日の朝まで動けない。

寝不足 2021年7月7日(水)10時47分
分類:未設定
昨日、上向いて12時間寝ろとのことで寝返りを打たずに寝ていたら、途中から腰痛くて寝れないし、体がバキバキになった。無理せず痛み止めもらうんだったなり。
歩行許可は出たが、まともに歩けない。
点滴生活が数日続くなり。

病院はWiFiないので、ギガが減ってしゃーない。もう少し大容量の契約が必要だ。


よく寝た 2021年7月8日(木)6時01分
分類:未設定
寝過ぎからか頭痛がする。
便通が悪い、下剤もイマイチだなぁ。
週明けまで入院予定。

もう木曜日か、時間はとめどなく進んでいく。
ノンビリさせていただくのはありがたく、焦ってもしゃーないが、先立つものが乏しくなっていくのは辛いものなり。


小説 2021年7月8日(木)17時22分
分類:未設定
「日本探偵小説三大奇書」
小栗虫太郎の『黒死館殺人事件』
中井英夫の『虚無への供物』
夢野久作の『ドグラ・マグラ』


くじらの人 2021年7月8日(木)17時44分
分類:未設定
アメ横センタービルの3階で7/17から一週間グループ展をやります!
元々は空きテナントだった部屋を前回の肉展@meat_exhibition のメンバーがDIYでホワイトキューブにしてくれた会場です。
出展者によるライブ制作も予定しているので是非ご高覧ください。
私も会場で個展用のクジラを磨くつもりです。 https://t.co/BR5uG2O0NT

坂本トクロウ
グループ展のお知らせ。

グループホライゾン
場所 高島屋日本橋店本館6F美術画廊
日時 2021年7月14日〜20日
   10時〜19時30分(最終日16時)
https://t.co/0Sqw7u7pDz
各作家3点の出品です。よろしくお願いします。 https://t.co/pKVRsqksZc


金曜日 2021年7月9日(金)10時42分
分類:未設定
一週間経過、検査は終わったが結果は一ヶ月くらいかかるとな、体は壊れつつあるらしく、治療入院が必要らしいが、どうするのがベターか決まらない。
今日中に決めないといけなく、慌ただしい感じがする。

とりあえず、来週はシャバにいる予定。


東京長浜観音堂 2021年7月10日(土)5時36分
分類:未設定
「東京長浜観音堂」開設のお知らせ
この度、びわ湖長浜KANNON HOUSEに引き続き、長浜市の観音像とその背景にある長浜の祈りの文化を首都圏の方にお届けするため、令和3年7月~令和4年2月までの約8か月間、東京日本橋にて「東京長浜観音堂」を開設することとなりました。
約2か月交代で、長浜市から観音像1躯にお出ましいただきます。



▼詳細

・開設場所:近交運輸グループ東京支社(JR東京駅八重洲口から徒歩5分)
東京都中央区日本橋2-3-21 八重洲セントラルビル4階西
・開設期間:令和3年7月~令和4年2月
・入館料 :無料
・休館日 :月曜日、火曜日、祝日の翌日
・開館時間:10:00~18:00


検査入院終盤 2021年7月10日(土)7時47分
分類:未設定
検査してみないと具体的症状がわからないと言われて、検査したが、前に書いたとおり検査結果は一ヶ月くらいかかるらしく、モヤモヤした状態だ。
楽観的にもなれないが、悪い方に考えて悲観してもしゃーない、なるようにしかならず、結果を受け入れていくしかないわけで、今はそういう時間だと思っている。
病棟から出れないので同じ景色の雲の移り変わりを見るのが楽しみの一つ。

検便の結果も良くないねー、先生紹介するわと言われた。病デパートのようだ。


ドクラ・マグラ 2021年7月10日(土)19時17分
分類:本
■ 日本探偵小説集4 夢野久作 集
■ 創元推理文庫

『ドクラ・マグラ』 読了
なかなか疲れた、『黒死館殺人事件』、『虚無への供物』と、三大推理小説を読了。
この時間がなければ読めなかったな、読んでよかった。


総括 2021年7月10日(土)19時27分
分類:未設定
一週間の入院生活は明日で一旦終了となる。
継続して治療かもと言われていたが、それはなしになった。
医者は患者が自由に治療の時間をとってほしいようだが、務めなくてはお金がない人には、なかなか難しいのよ。生きていけるなら全部治療する必要もないというところもある。

病院内は、売店とコンビニだけでお金を使うところが基本的にない。日々入院でお金が溶けるのでそれどころではないのはあるけど。
それでも、検査入院だと基本暇なのでスマホゲームなどに金が流れていると思われる。
百均あったら便利だとはおもった。
コンビニで買うUSBケーブルは十倍の価格だった、品質は多分おんなじ。

色々思うところはあるが、明日までは隔離生活である。


レオノーラ 2021年7月11日(日)15時55分
分類:本
■ レオノーラ 《フィクションのエル・ドラード》
■ エレナ・ポニアトウスカ(著)/ 富田広樹(訳)
■ 水声社

キャリントンの生涯を史実と創作で再構築した作品。
実名で登場する作家が文章を彩る。なかでもほぼ全編出てくるエルンストのダメさが読みどころだと感じた。
激動の時代背景のもと読み応えある作品だった。


読書 2021年7月12日(月)15時09分
分類:未設定
『レオノーラ』と『ドグラ・マグラ』両方とも精神病、精神病棟に関する記述があり、1週間の隔離生活(コロナじゃないよ)期間中に読むにはぴったりだと思った。
『ドグラ・マグラ』はそれが主題でもある。
というわけで、先週はどこにも行けていないので、今週は過去ネタか図録の紹介になりそう。

■ #ククノチテクテクマナツノボウケン
■ 2021.7.19まで
■ KAAT(神奈川芸術劇場)

ダンスパフォーマンス、音楽、美術、照明、ここにクオリティ高く、とても楽しい舞台でした。ライブはいいですね。
写真は、美術: 大小島真木 さんの作品を切り抜いてつくるお面のワークショップ。

■ #ククノチテクテクマナツノボウケン
■ 2021.7.19まで
■ KAAT(神奈川芸術劇場)

今回は上の方から鑑賞したので、ダンサーのこまかい動きまでよく見ることができた。初見の初日とくらべてダンサー間の連携、呼吸がよく、パフォーマンス、音響、ライトなど舞台が進化していると感じた。



久々労働 2021年7月13日(火)7時36分
分類:未設定
めちゃくちゃ疲れたな。

洗浄便座 2021年7月14日(水)7時49分
分類:未設定
洗浄便座が壊れた。
以前もらった予備があったので、交換に励むなかなか大変だったなり。


精神 2021年7月15日(木)21時32分
分類:未設定
心が折れそう。

病院 2021年7月16日(金)20時29分
分類:未設定
勤め人には通うのが辛すぎる場所だ。

東京都現代美術館 2021年7月17日(土)16時46分
分類:未設定
東京都現代美術館
朝からこちらにこもって三展見る。
横尾忠則
MOT
常設展

■ GENKYO 横尾忠則 
原郷から幻境へ、そして現況は?
■ 2021年7月17日(土)− 10月17日(日)
■ 東京都現代美術館

圧倒される展示数。
赤い部屋をひとりで鑑賞する贅沢な時間を楽しんだ。
Y字路でこちら向きの猫をながめていると、作家と目があっているような気持ちになった。

MOTアニュアル2021 
海、リビングルーム、頭蓋骨
2021年7月17日(土)− 10月17日(日)
東京都現代美術館

MOTコレクション
Journals 日々、記す 
東京都現代美術館

特別展示:マーク・マンダース 保管と展示
2021年7月17日(土)− 2021年10月17日(日)
東京都現代美術館

常設展は空いており、写真2枚目の「マインド・スタディ」を周回鑑賞していた。
作品がグルグル回るように感じられ、回転する作品を想像して愉快な気持ちになった。

#展看板


小金沢智さんの記録 2021年7月18日(日)10時53分
分類:未設定
ファインアートの学生でもレポートやポートフォリオやステイトメントでテキストを書く機会は多く、美術における一般的な約物の使い方は早い時期にルールとして伝えるべき。

『 』(二重カギカッコ)は書名、「 」(カギカッコ)は記事・論文名、シリーズ名、《 》(二重ヤマガッコ)は作品名、等。
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このスレッドを表示

小金沢智
@koganezawas
·
7月4日
約物(やくもの)の違いでこう判断するという一例。

・《ゲルニカ》→その名の美術作品について言及されている
・「ゲルニカ」→その名の論文、作品シリーズ等について言及されている
・『ゲルニカ』→その名の書籍について言及されている

実際は文脈で補正しているものの適切な使用をお願いしたい。
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小金沢智
@koganezawas
·
7月5日
120,000近いインプレッションがあり驚いています…。

約物の使用は、専門分野や媒体によってもルールが異なります。ですので、書く場合は、その都度対応が必要。そして読む場合は、書籍・図録でも冒頭に凡例として編集方針が掲げられていますから、そこを確認するのが肝要です。終わり。


Galerie LIBRAIRIE6 / シス書店 2021年7月18日(日)19時16分
分類:未設定
■ 「サーカス物語」
■ 2021年7月17日(土)〜8月29日(日)
■ Galerie LIBRAIRIE6

内林武史さんの「真夏の夜の幻」シリーズ。
電気を落として鑑賞すると幻想度が増す。色の変化もうつくしい。


MIZUMA ART GALLERY 2021年7月18日(日)20時44分
分類:未設定
■ 会田誠展「愛国が止まらない」(TOKYO)
■ 2021年07月07日(水) - 08月28日(土)
■ MIZUMA ART GALLERY

梅干しだらけである。


月曜日 2021年7月19日(月)16時39分
分類:未設定
五輪が始まるようだな。

火曜日 2021年7月20日(火)16時39分
分類:未設定
夜ふかししてもた。

病院待ち 2021年7月21日(水)16時37分
分類:未設定
時間通りに行っても、一時間も待たされるのはどうかしてるぞ。

淺井裕介 2021年7月22日(木)20時22分
分類:淺井裕介
美術館に行くみちすがら淺井さんの作品を発見。
作風が古そうに思えるけどいつごろのかな?
街に溶け込んでいるのがいい。

#淺井裕介


Photorec 2021年7月23日(金)19時19分
分類:未設定
またしても、Photorecのお世話になる。
ファイル名は復元しないけど、元データを取り戻せるのはえらい。フリーだしね。
データ復元していたら、ずいぶん遅くなってしまった。


静岡 2021年7月23日(金)19時21分
分類:未設定
■「吉田博展」
■ 2021年6月19日(土)〜8月29日(日)
■ 静岡市美術館

年代の異なる数冊の写生帳があり、訪れた地の特徴がとらえられており、その後の作品との繋がりを見ることが出来たのは良かった。
確たる己をもち、柔軟な思考、大胆な行動力で時代とともに作品を創造する生き方に感動した。

■「古代エジプト展 天地創造の神話」
■ 2021年07月10日(土)〜2021年09月05日(日)
■ 静岡県立美術館

市美術館から流れてこちらも鑑賞。
古代エジプトは動物の形で表現された神様の造形がとももユニークで鑑賞するのが楽しい。
点数も多く展示方法も凝っていて、見ごたえのある展だった。
今回は「ハヤブサ頭のワニの小像」がとても印象的な造形だった。

久々の静岡、地方に来ると、コロナの面影は全く感じなくなる。


横須賀 2021年7月24日(土)21時13分
分類:未設定
■「みみをすますように 酒井駒子 展」
■ 2021年07月10日(土)〜2021年09月05日(日)
■ 横須賀美術館

作品は全て未塗装の木枠にアクリルで覆われた形で展示されている。
台形の展示ケースがたくさん林立している会場は森で鑑賞しているようだった。
作品の雰囲気と展示方法の組み合わせがとてもよいと思った。

今回は電車とバスで訪問。
車より時間はかかるけど安くて楽。


府中市美術館 2021年7月25日(日)17時38分
分類:淺井裕介
■「種を食べた美術館」
■ 淺井裕介
■ 2021.11.28まで
■ 府中市美術館

全10回の公開制作で作品を仕上げるとのこと。
訪問した7/25は2日目なので芯をつくっていることろだった。
ここからどのように変化するかとても楽しみだ。
YouTube配信もやっているので行けないときは見ようと思う。

https://www.youtube.com/watch?v=fNdpHp-HIuQ

今日は府中を五輪の自転車競技が通る日だったらしく、府中本町駅から美術館まで炎天下の路上を歩く羽目になる。そこかしこで道が寸断され、大変の一言だった。
歩いているとほんの一瞬選手が走っているのがみえた。

1960's あのころの風景
2021年7月24日(土曜日)から8月9日
■ 府中市美術館


胃カメラ 2021年7月26日(月)11時39分
分類:未設定
口から入れるのがこんなに苦しいなんて。

HARUKAITO by island 2021年7月26日(月)21時32分
分類:未設定
■「樹木学 A natural history around trees」
■ 作家名:山本修路
■ 2021.7.16(FRI) – 2021.8.9(MON)
■ HARUKAITO by island

白キューブが樹木の香りのする空間に様変わりしていた。
モノクロームの木々の作品と相まって、森にいる気分がたかまる。


ダメージ 2021年7月27日(火)11時09分
分類:未設定
まだ喉痛い。

イガイガ 2021年7月28日(水)11時10分
分類:未設定
喉のイガイガが取れない。

返却 2021年7月29日(木)17時23分
分類:未設定
 
〒847-0083
 佐賀県唐津市和多田大土井4740-1 フリービット株式会社内
 株式会社ドリーム・トレイン・インターネット カスタマーサービス行


宮永愛子 2021年7月29日(木)19時11分
分類:宮永愛子
■「ひかりのことづけ」
■ 宮永愛子
■ 2021年7月11日(日)〜7月29日(木)
■ 湯島聖堂 前庭

いろいろ無理をおして見にいった。

クリスタルのガイコツが並ぶような光景。
それぞれ異なる形と表情があり鑑賞する方向によってそれが変化する。
雨の日に見るとまたよい表情を見ることができそうな気がした。

雲間から光が射しこんできたとき、見にきてよかったなとしみじみ思った。
暑すぎてチョットクラクラしたけど、野外で見ることができて良かった。


ボヘミアンズギルド 2021年7月30日(金)22時19分
分類:未設定
■「1FPS」
■ 作家:蓮輪友子 
■ 2021. 8.10まで
■ ボヘミアンズ・ギルド(2F)

新作の画材はアクリル絵の具とのことで、過去作よりも透明感がありつつ立体感は維持している。
最近は展示機会が増えているので、今後の展開も見たいと思う。


蓮の花 2021年7月31日(土)20時23分
分類:未設定
今年の初蓮。
どこかに蓮を見にいきたい。
今日は、蓮から始まって都内ギャラリー巡り。

川村記念美術館に行くのも難しそうだし、とも思いつつ、行くなら明日か。


東京国立博物館 2021年7月31日(土)21時01分
分類:未設定
■ 聖徳太子1400年遠忌記念 特別展「聖徳太子と法隆寺」
■ 2021年7月13日(火) 〜 2021年9月5日(日)
■ 東京国立博物館/平成館 特別展示室

懐かしき法隆寺の宝物。充実の展示物でした。
如意輪観音菩薩半跏像ではじまり、伝橘夫人念持仏厨子で終わる展示構成もとてもよかった。

それにしても、前売りで2100円、コロナによる人数制限のためか、ずいぶん価格が上がった印象がある。


TIG 2021年7月31日(土)21時38分
分類:未設定
■「ヒュプノス」
■ 川原直人
■ 2021年7月3日(土) – 31日(土)
■ タカ・イシイギャラリー(complex665)

展示数は少ないが空間を制する力のある作品。
作家の独創と既視感のあるイメージがバランスした作品に心が惹かれた。

うさぎのタイトルが「Dead」だったのは、やっぱりと残念の気持ちをいだいた。


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