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2019年02月

NADiff a/p/a/r/t 2019年2月1日(金)19時30分
分類:淺井裕介
淺井裕介「Daily Records —Georgia, Istanbul」
●CLOSING EVENT
ライブパフォーマンスイベント
「全てのものは演奏可能です」
2019年2月1日[金] 19:30−21:00(開場 19:15)
 
出 演=古川麦(シンガー・ソングライター/ギタリスト) × 淺井裕介
会 場:NADiff a/p/a/r/t 店内

前回のイベントは、師弟感があったけれど、今回は同年代二人ということで、前回以上にくだけたライブ感のあるイベントになっていた。
会場中が、淺井色に染められる、そんなイベントだった。

古川さんの、ギターの旋律、ボーカルともに心落ち着く音色で、音源を2枚購入した。知らないアーティストの存在を知ることができたのはとても良かった。

見ている人を笑顔に出来る芸術家ってすばらしいと思う。

今回のパフォーマンスでは、客席を置いて屋外に出たり、前回の作品の上に新たな作品を構築したりと、止まらない作家、淺井を見せつけられたと思う。海外のお知り合いが多く来ていたところに、垣根の無い作家性を感じることが出来た。

Leica Tl+ Vario-Elmar TL 1:3.5-5.6 / 18-56 ASPH.


2月 2019年2月1日(金)23時59分
分類:ライカTL/SL
1年の1/12が終わってしまった。

Leica TL +Vario-Elmar-TL 18-56ASPH.




シャネル・ネクサス・ホール 2019年2月2日(土)12時30分
分類:ART


2019.1.16 WED - 2.14 THUEXHIBITION
INSULA LUX
光の島
アントニ タウレ展覧会

“INSULA LUX” by Antoni Taulé

写真の上にペインティングをした作品が約30点展示されていた。
シャネルネクサスホールは箱は小さいけれど、内部の壁の作り方で会場を広く見せている場所で、展覧会のカビにどのようなしつらえを施すのか楽しみにしている、
今回は十字を中心に、周りに回廊がある展示室になっていた。

虚と実が混じり合うタウレの作品は、とても美しいと思った。

Leica TL +Super-Vario-Elmar-TL 1:3.5-4.5 / 11-23 ASPH.


POLA MUSEUM ANNEX 2019年2月2日(土)13時30分
分類:ART
時の花 - イイノナホ展 -
2019年1月19日(土)-2月17日(日)
11:00-20:00(入場は閉館の30分前まで)

ガラス作家、イイノナホさんの個展。
何処かで作品を見たことがあると思っていたら、長泉のビュフェ美術館隣のツリーハウスに大きめの作品がランプの実用品として吊られている。

今回もそれと同系統の作品が4点あった。
印象的な作品とはどこかで巡り合っているものだ。

入口そばの古い扉を装飾した作品を横から見ると、透けた光がとても美しかった。

実験的なガラス作品とともに実どころか多い展示だと思った。








ゲーム 2019年2月2日(土)23時59分
分類:ライカTL/SL
久々にゲームで夜ふかしをした。
ゲームやってるときの時間の流れ恐ろしいわ。

新橋と銀座の間の銀座グランドホテルの地下、「おうどん 銀座 うらら」で昼食を食べる。
東京で出汁うどんが食えるのは貴重だ。

博品館で、久々にお買い物。旅かえるグッズを購入。

銀座SIXで、ニコラビュフの展示を見る。






Galerie LIBRAIRIE 6+ シス書店 2019年2月3日(日)13時30分
分類:ART
Galerie LIBRAIRIE 6+ シス書店
News
羽田野麻吏
「書物のみる夢」展
2月2日(土)〜2月23日(土)

美し装飾された書物と、作家が本と共に作られた、オブジェが展示されていた。
オブジェには、作家が本からインスピレーションを得た、一文字のメタルタイプが埋め込まれており、本は知識を得る道具だけでは無く、書物の持つ神秘性を体現している物だと思った。

丁寧に作られた本とオブジェはとても見応えがある。




夜更かし 2019年2月3日(日)23時59分
分類:ライカTL/SL
今日も夜更かしをする。
バカである。

Leica SL +SUMMILUX-R 1.4/35










ところてん 2019年2月4日(月)23時59分
分類:ライカTL/SL


4日のデータを吸い出すのを忘れていた。

Leica SL +SUMMICRON-R 2/90


ケータイ 2019年2月5日(火)23時59分
分類:携帯電話
確かにケータイだけですみそうになってきた。
一番画素のあるセンサーは4000万画素とは、極小センサーとセンサーサイズをディスってた時代が懐かしい。
こりゃ、カメラメーカー大変なはずだ。

Mate20Pro

16mm


24mm


80mm



今日もケータイ 2019年2月6日(水)22時59分
分類:携帯電話
荷物が軽い。
夜景もいける。

Mate20Pro






3センサー 2019年2月7日(木)23時59分
分類:散歩
新スマホ、雑感。
撮影センサー3つ積む物量攻撃、嫌いじゃない。
アンテナ位置の変更からか、アルミバンパーが使えるようになったのも有り難い。
両端が湾曲しているので、保護シートは貼りづらい。


完了 2019年2月8日(金)23時59分
分類:その他
なんとか来週の仕事を完了した、
今週は疲れたなり。




2019年2月9日(土)23時59分
分類:その他
本日は雪なり、明日のチケットを買いに近所の駅まで行く。その数時間後に降り出した





国立国際美術館 2019年2月10日(日)10時30分
分類:ART


クリスチャン・ボルタンスキー − Lifetime
会期: 2019年2月9日(土)—5月6日(月・休)
国立国際美術館

ここは個人的にあまり相性の良くない館だが、ボルタンスキーの個展ということで、足を運んでみた。
ボルタンスキーは、庭園美術館で見て以来、好きな作家の一人である。

今回も、会場内には怪しげな心臓の音がこだましており、中を歩いているとこちらもドキドキする。





会場内は部分的に撮影可能であるが、長時間露光でぼーっと携帯を構えていると、館内の方から、「ムービーは止めて下さい。」と注意をされてしまった。ムービーを撮っていたわけではないので、長時間露光の写真を撮っていると釈明はしておいた。
高速連写の結果をつなぐとムービーだし、長時間撮っているようでも1枚に凝縮したら写真なんだから、写真とムービーの違いって、ないよなぁ思っていた。

本展の図録に、ボルタンスキー紙と杉本博司氏の対談が載っており、そこでも写真についての話題があった。杉本氏は、「既に写真は真を写すものではない。」と、述べられていて、まあ、もっともな感覚だと思った。




中之島公設美術館 2019年2月10日(日)14時00分
分類:ART


中之島香雪美術館 開館記念展
「 珠玉の村山コレクション 〜愛し、守り、伝えた〜 」
V 物語とうたにあそぶ

2018年12月15日(土)〜2019年2月11日(月・祝)

質の良い日本美術の作品が飾られていた。さすが新聞で財をなした御仁のコレンクションと感心する。
美術館の場所も中之島の高層ビルの1フロアーとかなりよい場所にある。


大阪 2019年2月10日(日)23時59分
分類:未設定
国立国際美術館、香雪美術館・中之島、大阪城と、梅田近辺の観光地で遊ぶ。

Leica TL +Vario-Elmar-TL 18-56ASPH.






松山に移動 2019年2月11日(月)16時32分
分類:未設定

梅田のオブジェ。
ファブリス・イベールの「TED HYBER(テッド・イベール)」

大阪から瀬戸内海を超えて移動中。
バスは楽チン。

13時過ぎに、新大阪駅を出て、1時間ほどで岡山に到着。
岡山からは、マドンナエクスプレスという、都市間高速バスで松山まで移動した。
明石海峡大橋は使ったことがあるが、瀬戸中央自動車道を使うのははじめてだったので、それを楽しみにしてバスに乗った。

雪の岡山


瀬戸中央自動車道


四国上陸

当日は、雪ということもあり、バスは少し遅れて松山市に着いた。
後から知ったことだが、道後温泉は21時位までは余裕で営業しているようで、当日遊びに行っても良かったと後で思った。


松山の路面電車


道後温泉 2019年2月12日(火)12時00分
分類:淺井裕介
道後オンセナート2018 (どうごおんせなーとにせんじゅうはち)/ DOGO ONSENART2018
アートにのぼせろ 〜温泉アートエンターテイメント〜
道後温泉及びその他周辺エリア
2017年9月2日(土) 〜 2019年2月28日(木) 18ヶ月間

淺井裕介、三沢厚彦、鈴木康広などのアーティストが参加しているので、広島に行くついでに足を伸ばしてみた。遠征結果の感想としては、広島に行くついでとはとても言えない遠い場所だった。行く価値はあったと思っている。

淺井裕介
豊かさ/土の星の人
期間:2017年12月26日〜 2019年2月28日
場所:椿の湯1階ロビー



温泉の靴置き場に堂々と飾られていた。制作中の子供達の写真もあり、皆で楽しんで作った感じが伝わってきた。世界中でこれを繰り返している淺井さんは凄いと思う。

三沢厚彦
Animal 2017-01-B2 (クマ)
開催期間:2017年9月2日〜2019年2月28日
設置場所:振鷺亭前

この熊は、温泉街に突如現れた熊だが、非常に人気があり、観光客が代わる代わる写真を撮っていた。


鈴木康広
湯玉の気配:空気の人
開催期間:2018 年 4 月 14 日 - 2019 年 2 月 28 日
設置場所:ホテル椿舘ロビー
見学時間:10時~18時、休館日・貸切日あり

展示空間がとても良かった。ホテル椿舘ロビーはモダンで落ち着いた雰囲気が旅の気分を盛り上げる感じだった。そこに浮く空気の人もとても気持ちが良さそうだった。

松井 智惠
青蓮丸、西へ
開催期間:2018 年 4 月14日 - 2019 年 2 月 28 日
設置場所:さち家
見学時間:15時~20時(予約不要)、月2回不定休あり
見学料金:お客様任意でのお支払い

今回の展示のなかで、印象に残った作品。温泉宿の玄関に不思議な空間が構築されていた。見物客もいなかったため、ゆっくり鑑賞させていただいた。


松山観光 2019年2月12日(火)21時27分
分類:未設定
昨日、松山入りしてホテルで一泊して、本日は昼過ぎまで観光して広島に移動する予定だ。

8時半のロープウェイ運転直後から松山城をまず見学。平日ということもあり、朝一は人も少なかった。
天守を回って戻ってくると、隣国の団体客が城庭に大挙していた。
こんな所まで、来るんだねぇ、平日とは言え日本人観光客のが少ないくらいだ。











その後、道後温泉を見てきた。

Mate20Pro
Leica TL +Vario-Elmarit-TL 18-56ASPH.


広島 2019年2月13日(水)23時59分
分類:未設定
昨日、夕方の高速船で松山から呉まで移動し、呉から在来線で広島駅に着いた。
松山-呉間は、観光フェリーでのんびり移動しようと考えていたが、利用を考えた時間の船は、ドック入りで欠航。仕方なく特急料金を払い高速船に乗った。
汽船のウェブサイトには欠航のことを知らせる案内が目立つところには無く、メインの時刻表には通常運行スケジュールが載っていたので、船はあるものだと思っていた。

後でサイトを探すと、この知らせだけ載っていたようだ。
http://setonaikaikisen.co.jp/news/archives/327

Mate20Pro








広島2 2019年2月14日(木)23時59分
分類:旅行
本日、広島撤収。

Mate20Pro






帰還 2019年2月15日(金)9時45分
分類:その他
長い旅だった。

Mate20Pro






國學院大學博物館 2019年2月16日(土)13時00分
分類:ART
特別展「神に捧げた刀—神と刀の二千年—」
会期:平成31(2019)年1月22日(火)〜3月16日(土)
[前期:1月22日(火)〜2月19日(火)]
[後期:2月20日(水)〜3月16日(土)]

神社は刀剣を多く所有しており、神道系大学である國學院はその繋がりから刀剣関連の人材を多く輩出している。その長年の成果の一部を公開していた。
展示されていたのは、もちろん神社奉納の刀がほとんどであった。
刀剣研究の古書の展示などもあり、コンパクトだけれど、見応えのある展示だった。






リハビリ 2019年2月16日(土)23時59分
分類:ライカTL/SL
近所を少し散歩。
それども1万歩ほど歩いている。
近所の山が埋め祭りで盛況だ。今年は河津には行けないかなぁ。

Leica SL +Elamarit-R 2.8/35





PANASONIC 2019年2月17日(日)23時59分
分類:ライカTL/SL


PANASONICのLマウントアライアンスレンズだが、早速独自拡張してやがる。
他の会社と互換性にまったく問題なければ良いと思うんだけど、4/3システム、M4/3システムのときから、この会社は,人のふんどしの中で勝手なことをする印象がある。

https://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/1169/796/html/63_o.jpg.html

Leica SL +SUMMILUX-R 1.4/80


日常 2019年2月18日(月)23時59分
分類:携帯電話
先週の非日常モードから復帰。

Mate20Pro






久々に雨 2019年2月19日(火)21時15分
分類:携帯電話
しとしと降っていた。

Mate20Pro






河津 2019年2月20日(水)23時59分
分類:携帯電話
河津桜がいい感じだそうな。土曜日は天気が悪い予報。
Mate20Proの16mm相当は,建物撮ると歪んでいるのがわかるが、風景撮るには十分だ。

Mate20Pro






食べ過ぎ 2019年2月21日(木)23時59分
分類:携帯電話
腹痛が止まらない。
Leica ルメールによると、HuaweiのP30は、Quad(4)センサーだそうな。力業も限界まで来ているような気がする。望遠側が伸びるのかな?

この絵も盛った絵である。このスマホRawでも撮れるんだが、当然、素朴な絵が出てくる。盛った絵を見慣れてくると、真に近い方に違和感を覚える。「写真は真では無い」これも時代の流れか。
フィルムの時から、盛ったフィルムはたくさんあったので、現実を2Dに変換すると、こうなるのかもしれない。
ミラーレスの動きが、重たいカメラ最後のか輝きかな。本当に重いのを持ち運ぶメリットが普通の人には全くないと思う。

Mate20Pro




猫の日 2019年2月22日(金)23時59分
分類:ライカTL/SL
胃酸が出すぎて、体調不良。
医者に行きがてら、近所の梅を撮影。
医者からは、胃酸の分泌がおかしくなってるので、新しい薬をもらってきた。
疲労と、食い過ぎは禁物のようだが、ストレスがとストレスの性にするところが、既に心が弱い。

縮小してしまえば、フルサイズも携帯もさほど違わない。

Leica SL +APO-VARIO-ELMARIT-SL 90-280






世田谷文学館 2019年2月23日(土)13時00分
分類:ART






ヒグチユウコ展 CIRCUS
東京会場
会期:2019年1月19日(土)〜3月31日(日)
会場:世田谷文学館
開館時間:10:00〜18:00

展示会場は、まさにサーカス。
とても楽しい、ヒグチワールドが展開されていた。一つ目ちゃんに、ギュスターブくん、みんな可愛い。


重い 2019年2月23日(土)23時59分
分類:ライカTL/SL
SLとVARIO-APO-Elmarit 70-180を持って歩いて、肩が痛い。
良い天気なので、体が万全なら遠出したいところだが、この調子なので、世田谷にしたが、世田谷も大概遠い。

Leica SL +VARIO-APO-Elmarit-R 70-180




横浜市美術館 2019年2月24日(日)10時00分
分類:ART
横浜美術館コレクション展 2019年1月4日(金)−3月24日(日)
リズム、反響、ノイズ


石田 尚志
「光の落ちる場所」

この作品が最後の部屋に展示されていた。副題の「リズム、反響、ノイズ」すべてを含んだ作品だと思う。


イサム・ノグチと長谷川三郎—変わるものと変わらざるもの
会期 2019年1月12日(土)〜3月24日(日)
開館時間 10時〜18時
*2019年3月2日(土)は20時30分まで
*入館は閉館の30分前まで
休館日 木曜日(2019年3月21日[木・祝]は開館)、3月22日(金)


メッセージ性の薄い展示に思えた。なんとなく二人を一緒に置きました的な感じがした。
無料観覧日に見て正解だと思った。これで正価1500円は、高いと思う。
国内、収蔵品中心の場合は、もう少しお安い価格で場を提供した方が良いのでは無いだろうか?

New Artist Picks 
氷になる直前の、氷点下の水は、
蝶になる直前の、さなぎの中は、
詩になる直前の、横浜美術館は。
—— 最果タヒ 詩の展示
会期 2019年2月23日(土)〜3月24日(日)
会場 アートギャラリー1、Café小倉山、美術情報センター
休館日 木曜日(2019年3月21日[木・祝]は開館)、3月22日(金)
開場時間 11時〜18時 
*Café小倉山は10時45分〜18時
*2019年3月2日(土)は20時30分まで


詩で食っていける詩人さんの展示会。
当たり前のことを、当たり前に発信してくれる人を日本という世が求めているのだろう。商業主義に染まりすぎない方向で頑張っていただきたい。


言鯨【イサナ】16号 2019年2月24日(日)16時36分
分類:本
書名:言鯨【イサナ】16号
著:九岡 望
価格 :842 円(税込)
ISBN :9784150313562
刊行日 :2019/01/22

ハヤカワSFの中でもラノベよりの作品で、2時間ほどで読了した。
作中では登場者は死ぬと砂になる。この砂をキーワードに主人公は世界の成り立ちと崩壊に直面する。
作中には不器用でかっこ悪い大人が二人登場し、読者おじさんの心をくすぐる。
作者が決めたこととはいえ、主人公の旗魚(かじき)には別の幸せを見つけて欲しかったなと読了後に思った。

世界観が作られているので、続編も出来そうで、若い頃の鯱(しゃち)や浅蜊(あさり)の話も読みたいと思った。

http://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000014105/


アウトプット 2019年2月24日(日)17時57分
分類:ライカTL/SL


最近のインプットから、アウトプットを吐く作業が一段落。
今は、「黒死館殺人事件」の読書で忙しい。
今週はCP+もある。

近所に二カ所あった河津桜の一カ所がが見事に伐採されなくなっていた。
春の訪れを楽しむ場所だったのに残念なり。

夕方、2月に撮影した写真を発送した。

Leica SL +APO-Elmarit-R 2.8/180


横浜能楽堂 2019年2月25日(月)12時30分
分類:ART


横浜能楽堂特別展「山口晃『昼ぬ修羅』」
会期:2019年1月19日〜3月23日
会場:横浜能楽堂

横浜能楽堂での山口氏の単独展覧会。
山口氏の和テイストの作品が場所とマッチしていた。作品は少なめなので、山口作品をじっくり見たい向きには不向きだと思うが、この場所で展示されることが価値になっている展示だと思った。

ここの能楽堂舞台にはゆっくりと入るのは初めてで、左に廊下、右に舞台がある非対称の舞台は、音楽ホールとは異なる配置で面白いと思った。






薬効 2019年2月25日(月)23時59分
分類:携帯電話


最近の薬はよく効くわ。体調悪いのを自覚する。
坂道を上がったら、ゼーゼーいってる。体力低下甚だしい。

Mate20Pro


非接触 2019年2月26日(火)23時59分
分類:携帯電話
qiが便利だ。
携帯に非接触充電何て要らないと言う人がいるが、使うと便利だと思う。
車もこうなれば電気自動車も普及する気がする。電気足りるか足りないかはわからないけれど。

Sony Xperia1がqi非搭載にしたのは驚いた。3眼カメラとか中華性に追いついたと思ったら、なんで仕様を落とすのかがよくわからない。qiに慣れると、端子に一々ケーブルさして充電するのは本当に面倒だと思う。

Mate20Pro




ドローン 2019年2月27日(水)23時59分
分類:携帯電話
他人様がお仕事でドローン中。
現場で使用されているんだなぁ。結構上空まで飛ばしていた。

ドローンのペラが止まっているので、ヘリ写真としては下なんだろう。






CP+ 2019年2月28日(木)23時59分
分類:ライカTL/SL
今年もこの季節だ。ここは千葉のおじいさんのレンズテストの場として活用している。
中華なレンズがかなりのしてきていた。
東芝メモリーが、コンパニオン3人体制で、予算が使えるようになった感じがあった。この会社は東芝の名前は既に不要な気がする。


Lマウントの動態レンズはなし、展示だけでした。


コシナが、レンジファインダーの大口径化を図っている。コシナ製なのでお安く出来るんだろうと思う。
75mm/F1.5と21mm/F1.4が参考出品されていた。


今年もSIRUIのおねーさんはプロだ。SIRUIブースはおねーさんの居るときと普段の動員落差が激しすぎる。
他人フラッシュのおかげで、ノーフラッシュでもアイキャッチが入る。バンバンフラッシュたく人ありがとう。でも、おねーさんは大変だと思う。


タムロン様・レンズを綺麗に保とうと心に誓った。
他にも何種類かポップがあって、写真をお願いするとパンフかポップが出てきた。こういう洒落が出来るのが良いと思う。
Sonnetar 73mmの内面反射問題は解決、開放でも後ろがラグビーボールになるのは 、人によっては減点かもしれないが、周辺までまん丸にぼけるレンズはレアだな。


Leica SLに反応したコンパニオンさんがいて、びっくり。やるなHAKUBAのおねーさん。ノーアイキャッチですみません。

Leica SL +Sonnetar 1.5/73 +Vario Petz 2/57 mode5
Mate20Pro


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