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2021年05月

神奈川県立美術館・葉山館 2021年5月1日(土)15時27分
分類:ART
高速バスにて葉山まで移動。

■『開館70周年記念 空間の中のフォルム
  アルベルト・ジャコメッティから桑山忠明まで』
■ 2021年4月24日 – 2021年9月5日
■ 神奈川県立美術館・葉山

作家家と写真家の美しいハーモニーが印象に残った。
日々撮り続ける写真、作家・作品の魅力を少しでも伝えていければと思った。

8/9〜会期終了まで、間奏-彫刻の間:中谷ミチコ『魚の皮を着る』(2010年)が出品される。

今回は、間奏-彫刻の間に、宮脇愛子の『メグ』、『作品1968 #37- (72) C.D.』を展示、視覚が騙されるユニークな作品だった。

■『若林 奮 新収蔵作品』
■ 2021年4月24日 – 2021年9月5日
■ 神奈川県立美術館・葉山


『自分の方に向かう犬 Ⅱ』、犬とおなじ目線でみるとより彫刻のフォルムが美しい。
40年分の年賀状など珍しい品をみることもできた。

写真は野外展示の『地表面の耐久性について』


セゾン美術館 2021年5月1日(土)20時36分
分類:未設定
■ 図録:1993年発行
■ メランコリア -知の翼-
■ アンゼルム・キーファー
■ 入手:古本イサドととら堂

池袋にセゾン美術館があったころの展覧会。
227頁の大型本、本書の冒頭に、平出隆さんが文章を寄稿している。

写真の『ブリュンヒルデ-グラーネ』とても好みの作品。
国内には、国立国際美術館『星空』、名古屋市美術館『シベリアの王女』、高知県立美術館『アタノール』(Wikipediaの記述より)の3作品があるようだ。


平塚市美術館 2021年5月1日(土)21時17分
分類:未設定
■ 『開館30周年記念 柳原義達展』
■ 2021年4月24日(土)〜6月13日(日)
■ 平塚市美術館

三重県立美術館のコレクションがこちらに来ている。
#展看板

■ 『開館30周年記念 荒井寿一コレクション 川瀬巴水展』
■ 2021年4月24日(土)〜6月13日(日)
■ 平塚市美術館

練馬の電線画で拝見した、川瀬巴水の作品をまとめてみることができた。
日本全国を作品にしているようで、知っている場所が出てくるのが見ていて楽しい。

#展看板


葉山・一色海岸 2021年5月2日(日)12時55分
分類:未設定
■ 葉山・一色海岸
■ 砂浜アート

着ぐるみ感のあるうさぎ。


茅ヶ崎市美術館 2021年5月2日(日)22時10分
分類:ART
■ 藤田道子 『ほどく前提でむすぶ』
■ 2021年4月3日(土)〜6月6日(日)
■ 茅ヶ崎市美術館

やわらかな布、紐、糸で表現された万華鏡のような世界。
最後の部屋に展示された糸と木の創作、糸の間隔が生み出すリズムに動きと光がかさなりとても美しい。

#展看板


平塚市美術館 2021年5月3日(月)10時04分
分類:ART
■『Animal2007-01/Animal2007-02(ユニコーン)』
■ 作家:三沢厚彦
■ 平塚市美術館エントランスホール

2007年『Animals+ 展』に出品、その後2008年からエントランスホールで展示されている。
巨大な像はとても迫力があり、寺門の仁王像のように感じる。


ワタリウム美術館 2021年5月3日(月)17時05分
分類:未設定
■『まちへ出よう展 〜それは水の波紋から始まった〜』
■ 2021年2月6日(土) → 6月6日(日)
■ ワタリウム美術館

連休前に訪問したワタリウム美術館。
拝見した『まちへ出よう展 』、多くの作品が展示され、生み出される作品のコラボレーションが素敵な空間をつくっている。

#美術館

ホワン・ヨンピンはかつてワタリウム美術館の入り口に、竹のほうきの作品《竹帚(たけぼうき)》


神奈川県近代美術館・葉山 2021年5月3日(月)22時21分
分類:未設定
■ 『Insider Ⅶ』
■ アントニーゴームリー (Antony Mark David Gormley)
■ 神奈川県近代美術館・葉山

旧神奈川県立近代美術館・鎌倉では本館と新館の間、池の上に展示されていた作品がこちらに移転している。
前回訪問時は、気づかずに帰ってしまい、今回ひさびさの対面。

九段下(2001年)、初台(1995)、彫刻の森(1993年)のふくよかな像とは異なり、針金のような体が印象的な作品、これが発展していくと越後妻有のようなコードに人が浮かぶ作品(2009年)になるのかと調べたら、制作年(1998年)で、おおむね年代順に変遷している。もっとも、いろんな作品を創っているので、制作年に深い意味はないかも知れないが、調べるのは面白い。

これが発展していくと越後妻有のようなコードに人が浮かぶ作品(2009)になるのかと調べたら、制作年(1998)で、おおむね年代順に並ぶが、いろんな作品を創っているので、制作年に深い意味はないかも知れないが、調べるのは面白い


イベント亡き 2021年5月4日(火)7時39分
分類:未設定
つまらんただの休みだな。
なんとか、楽しみを見つけて生きる。


タカ・イシイギャラリー 東京 2021年5月5日(水)11時11分
分類:ART
■『Doll』
■ 作家:ジャスティン・カギアット(Justin Caguiat)
■ 2021年3月27日(土) – 4月24日(土)(会期終了)
■ タカ・イシイギャラリー 東京

会期最終日に鑑賞。
遠目では抽象、近寄ると具体的な要素が見えてくる。
配色や要素の置き方のバランスがとても好み。
実物見られて良かったと思う展示。


2021年5月5日(水)14時06分
分類:未設定
ここに在ることvii

2021年5月6日(木)7時38分
分類:未設定
節目節目を無事過ごせるのはありがたいことだ。

熱海 2021年5月7日(金)21時29分
分類:大小島真木
国立に行ってから、伊豆、熱海とまわってきた。
帰り道、真鶴道路入口、吉浜橋の信号がわかりづらくて、赤信号を無視しそうになった。
ここの交差点は、一般道と真鶴道路の合流地点で、東京方面は熱海方向へ行く一般道から来る車とクロスする格好になるので、特に注意が必要だ。
慣れない道は恐ろしい。

やはり、ターンパイク経由で小田原に出る方が安全だと思った。

久々に、色んな意味でドキドキした一日だった。


国文学研究資料館 2021年5月8日(土)6時52分
分類:未設定
■『時の束を披く—古典籍からうまれるアートと翻訳—』
■ 2021.5.30まで(月、水、金のみ、予約制)
■ 国文学研究資料館



参加アーティスト、公開コンテンツなどは以下参照
https://www.nijl.ac.jp/pages/nijl/tokinotaba/index.html

#展看板


池田20世紀美術館 2021年5月8日(土)7時17分
分類:ART
■ 『生死(しょうじ)を超えて ダミーが観(み)た世界 石井武夫展』
■ 2021年4月1日(木)-6月22日(火)
■ 池田20世紀美術館


横須賀美術館 2021年5月8日(土)20時09分
分類:未設定
■ 『Valleys(2nd Stage)』1989年制作/2006年設置
■ 作家:若林奮
■ 横須賀美術館

#パブリックアート


カスヤの森現代美術館 2021年5月8日(土)21時02分
分類:未設定
■ 滝沢広『オブジェに指紋』
■ 2021年04月03日 〜 06月20日
■ カスヤの森現代美術館(MUSEUM HAUS KASUYA)

撮る見せるだけではない写真表現の可能性を探究している。
思索の結果生まれた、色、陰影はとても美しい。


■ カスヤの森現代美術館(MUSEUM HAUS KASUYA)

常設展示
左側:神山明、保田春彦、若林奮、篠原有司男
右側:滝沢広 『Late Visitors#02』映像 10分19秒

作品と外の景色が楽しめる通路突き当たりの展示。
若林奮の小さな筒、中には何が入っているのか?


ブラフ18番館 2021年5月8日(土)21時42分
分類:未設定
■『薫風とともに端午の節句のコーディネート』
■ 2021年5月1日〜5月5日(終了)
■ 装飾:島津まどか & MLily Member's
■ ブラフ18番館

緑を基調にした装飾は館のイメージ色にマッチしとても美しい展示。
館内撮影が禁止になっており、窓越しに撮影。


休暇終了 2021年5月9日(日)7時42分
分類:未設定
長い休みが終わった、いろいろ宿題は積み残したまま、時間は過ぎていく。

KAAT 2021年5月10日(月)21時32分
分類:未設定
■『ククノチ テクテク マナツノ ボウケン』
■ 2021/7/12(月)〜2021/7/19(月)
■ KAAT:大スタジオ5F

KAATに散歩に行ったら、サイネージに予告が映しだされていた。
大小島真木さんが担当する舞台美術がどのようになるのか、依然コロナ禍は続いているが無事に上演されて欲しいと思う。


ランドマークタワー 2021年5月11日(火)7時41分
分類:未設定


■『進撃の巨人 × 横浜ランドマークタワー』
■ 2021年4月29日〜6月20日
■ 横浜ランドマークタワー

■『進撃の巨人 × 横浜ランドマークタワー』
■ 2021.6.20まで
■ 横浜ランドマークタワー

巨人が現れてる。
なかなか非日常感のある展示。


水曜日 2021年5月12日(水)16時13分
分類:未設定
連休あとにペースを戻すのは難儀だ。

東京音楽大学 2021年5月13日(木)20時48分
分類:未設定
■ 東京音楽大学

こちらの通路ができてから、代官山から中目黒への通り抜けが楽になった。
タイルの模様が音符のようでおしゃれ。


確率不明 2021年5月14日(金)8時01分
分類:未設定
そんな、ロシアンルーレットに興じているような日常。
みんな自分は大丈夫と思わないとやってられないんだろうな。


Art 2021年5月14日(金)21時30分
分類:未設定

■『偶然の地層の上に』
■ EUKARYOTE
東京都渋谷区神宮前3-41-3
Open : 12:00-19:00
Closed : Monday
2021/05/14 - 2021/06/06


西武渋谷店
会期:5月14日(金)〜28日(金)
会場:A館7階=特設会場
入場料:一般800円(税込) 高校生以下無料

■ W HIROKO PROJECT「Di_STANCE」
■ 2021年05月09日 > 2021年05月23日
■ BLOCK HOUSE


■『ちゃんとしない』
■ あわい
■ 2021.5.11 tue - 5.17 sun
tue-sat 12:00-20:00 / sun 12:00-17:00
場所:東京都渋谷区神宮前6-32-5 ドルミ原宿201 ギャラリー・ルモンド
開催時期:5月11日(火)〜16日(日)12時〜20時(最終日17時まで)。


【本日より森山大道 展覧会再開しました】
Before 1968
DAIDO MORIYAMA’s works from magazines
会期は6月13日[日]まで延長いたします。

前期・後期で展示作品の入れ替えがございます。
前期:5月23日(日)まで
後期:5月27日(木)6月13日(日)


MAHO KUBOTA GALLERY 2021年5月15日(土)21時04分
分類:未設定
■『貨幣の記憶』
■ 作家:AKI INOMATA
■ 2021.05.22まで
■ MAHO KUBOTA GALLERY

■『girl, girl, girl…』
■『やどかりにいえをわたしてみる』
■ 作家:AKI INOMATA
■ 2021/4/7-8/31まで(展示替えあり)
■ 玉川高島屋S.C. GRAND PATIO


■ 『海、生命のスープ/Sea,soup of life』
■ 『珊瑚の心臓/Coral heart』
■ 作家:大小島真木
■ 玉川高島屋S.C. GRAND PATIO

柱に埋め込むかたちで展示されている。
作品を見るのは3度目だけれど、場所が変わると印象が変わるので様々な場所で見ることができるのはうれしい。


西武渋谷店 2021年5月15日(土)23時32分
分類:ART
■ 『間の形(Shape of between)』
■ 作家:中島崇
■ 2021年5月14日(金)〜24日(月)
■ ミライノシブヤウイークス

柱から放たれるレーザー光のように作品が展開している。
自然光が入るのが好きだけど、安定した人工光も良い。

作品は、B館(駅から離れたほう)7階に展示中。


モザイクモール港北大観覧車 2021年5月16日(日)21時18分
分類:未設定
■ ちびゴジラ号
■ イラスト:さかざきちはる
■ モザイクモール港北大観覧車

ショッピングモールの観覧車、ちびゴジラ装飾のゴンドラがある。
ビルに観覧車という風景が懐かしい。


ルモンド 2021年5月16日(日)21時32分
分類:ART
■『ちゃんとしない』
■ 作家:あわい
■ 2021.5.19まで
■ ギャラリー・ルモンド

ポップな色づかいと非日常系の作品。


ルモンド 2021年5月16日(日)21時32分
分類:ART
■『ちゃんとしない』
■ 作家:あわい
■ 2021.5.19まで
■ ギャラリー・ルモンド

ポップな色づかいと非日常系の作品。


彼我の合理 2021年5月17日(月)12時43分
分類:未設定
人それぞれ違って当たり前なのに、それがわからない人がいる。
彼の合理を理解できない人を無能呼ばわりする。
今の日本のトップと一緒か、悲しい現実だ。


切実に 2021年5月18日(火)8時02分
分類:未設定
何事も変化しながら進んでいる、いつも同じと思うことは危ないことだと、歩道を爆走するチャリに引かれそうになって、あらためて思う。
変化の中、朽ちゆくことを楽しむ。


BLOCK HOUSE 4F 2021年5月18日(火)23時50分
分類:未設定
■ Efrain Vivas exhibition "Luz"
■ 2021年3月19日 > 202104月18日(会期終了)
■ BLOCK HOUSE 4F

少し前に見た展示。
都市化する風景を描いたようなインスタレーション。ドローイングの緑が美しい。
ガラス越しに作品と実都市をあわせた景色が面白いと思った。


Yutaka Kikutake Gallery 2021年5月19日(水)20時21分
分類:未設定
■ Group Exhibition「Youth(仮)」
■ 中原正夫、奈良美智、上村洋一、谷口正造、ナタリー・ホーバーグ
■ 2021年4月10日(土) - 5月29日(土) *臨時休廊中 *会期は6月以降も延長予定
■ Yutaka Kikutake Gallery


横須賀美術館 2021年5月19日(水)20時44分
分類:ART
■ 『糸で描く物語 刺繍と、絵と、ファッションと。』
■ 2021年4月24日(土)〜6月27日(日)
■ 横須賀美術館

刺繍作品の創作映像をみた。
幕を往復する針が糸を軌跡として刻んでいく。
点描のような世界の切りとり。
両面に作品ができるのが面白いと思った。


√K Contemporary 2021年5月20日(木)23時15分
分類:未設定
■ 堀江栞・特別展示
■ 2021年5月20日〜5月29日
■ √K Contemporary

地下の暗いところで見るのも良いが、明るい白壁で見ると作品の印象が異なる。
特に近付いたとき絵肌の緻密さをより感じることができた。


あきらかに 2021年5月21日(金)9時57分
分類:未設定
仕事が減っている。
じわじわとやられている感じがするな、気づいたときは死んでるかもしれない。
と言いつつ、念願のHCD24mmを手にいれた。


すっぱいお店 2021年5月21日(金)23時36分
分類:X1D
Hマウントの45mm/F2.8という改造レンズが委託で出ていた。
実物を見にいいくと、80mmの鏡筒にPentax-Aの45mm/F2.8を入れたものとの説明を見ることができた。
ファームは10.0になっておりX1DでAF動作はできない。
撮影時の焦点距離は80mmとexifに記入されるようで、この部分の改造はできなかったと説明があった。
さすがに、50mm/F3.5-II型を持っているので購入には至らなかったが、いつの時代も面白いことを考える人はいるものだと感心した。


POLA MUSEUM ANNEX 2021年5月22日(土)17時41分
分類:ART
■『田原桂一 表現者たち -白の美術館-』
■ 2021年4月28日(水) – 5月30日(日)
■ POLA MUSEUM ANNEX

美技側に比較的古い海外作家、右側に最近の日本人作家が展示されていた。
多くの作家を撮影している方なんだろうけど、展示作品として選択された人物がとてもツボだった。
さて、二枚目は誰でしょう。


ギャラリー小柳 2021年5月22日(土)19時39分
分類:ART
■『HIROSHI SUGIMOTO| OPTICKS』
■ 2021年3月26日(金)− 5月29日(土)*会期延長
■ ギャラリー小柳

京都で見た作品をこちらで再鑑賞。


おじさんのレンズ 2021年5月22日(土)20時49分
分類:宮崎光学
・APOQALIA 35/1.3(沈胴)
・SONAR 50/1.3

この2つをつくっているそうな。
とても元気で安心した。


シャネル・ネクサス・ホール 2021年5月23日(日)9時03分
分類:ART
■『MIROIRS – Manga meets CHANEL Collaboration with 白井カイウ&出水ぽすか』
■ 2021.4.28 WED - 6.6 SUN
■ シャネル・ネクサス・ホール

3つの部屋はそれぞれ作品の個性とシャネルの世界観が融合して見応えのある展示。
午前の早い会に行ったので、ゆったりと鑑賞できた。

#展看板


EUKARYOTE 2021年5月23日(日)15時28分
分類:淺井裕介
■『偶然の地層の上に』
■ howra(淺井裕介 高山夏希)
■ 2021.05.14 - 06.06
■ EUKARYOTE

共作という手法に生じる互いへの尊重が感じられる作品、作品の中で両者の綱引きが緊張感としてあらわれていた。
高山さんの手法が単なる修飾になってしまうと残念かなと懸念していたが杞憂であった。
淺井さんが設定したテーマを高山さんがしなやかに受け流している印象の作品が多かった。
「マボロシ集め」
X-typ113/T(CV)-APOQUALIA35/1.3

少し前に鑑賞していたが、間奏が定まらず保留。
会期末までに再訪したかったがかなわず。


Python 2021年5月23日(日)19時48分
分類:未設定
IndentationError
こんなインデント気にしないと行けない言語があるんだ。
まあ、見やすいプログラムを作るという意味では、正しいんだろうけど、初めて遭遇したときは何のこっちゃだった。


GINZA SIX 2021年5月23日(日)21時10分
分類:未設定
■ 『Metamorphosis Garden(変容の庭)』
■ 作家:名和晃平
■ 4月12日(月)〜2022年4月(予定)
■ GINZA SIX

様々な名和作品のエッセンスが凝縮された展示。
この場所での展示は様々な角度から作品が楽しめるのが良い。


月曜日 2021年5月24日(月)7時35分
分類:未設定
疲れきったようにみえる、リーマンが並んでいる。
外来カメムシ、キマダラカメムシを見た、デカい虫は温かい地方の生き物感がある。


見方を変える 2021年5月25日(火)12時47分
分類:未設定
不思議なもんで、足掻いてもどーにもならんときもあれば、ちゃらんぽらんでもうまくいく。
突き詰めても法則もわからんし、流れを掴むことだけなのかと思うが、わかる人には法則が見えるのだろうか。

よく寝て、好きなことをするのは大事だと痛感した。


LIBRAIRIE6/シス書店 2021年5月25日(火)21時37分
分類:未設定
■ 宇野亞喜良 展『鏡の風景』
■ 2021年5月15日(土)〜6月6日(日)
■ LIBRAIRIE6/シス書店



NADiff a/p/a/r/t 2021年5月25日(火)22時06分
分類:未設定
■ 『Before 1968 DAIDO MORIYAMA’s works from magazines』
■ 前期:2021.05.23まで(後期:06.13まで)
■ NADiff a/p/a/r/t

ひさびさの恵比寿NADiff
写真がメディアのメインストリームにいた時代、当時の先端作品は時代の熱を映しだしている。
ハイコントラストなモノクロをつくると、だいたい森山のパクりになる。
写真がローカルメディアになった現在、個人に帰結する楽しみというのもいいものだと思う。


■ 『Before 1968 DAIDO MORIYAMA’s works from magazines』
■ 後期:2021.06.13まで
■ NADiff a/p/a/r/t


水曜日 2021年5月26日(水)7時37分
分類:未設定
メガネ屋にレンズを入れに行ったら、またですか、好きですねと言われる。
そうなのよ、メガネ好きなのよ。


2021年5月27日(木)7時33分
分類:未設定
梅雨らしい天気になってきた。
五輪は多分やるんだろう。
その期間は東京には近付かないようにするしかないだろうな。


美術展 2021年5月28日(金)7時40分
分類:未設定
AKI INOMATA 彫刻のつくりかた 6 /1 火ー6 /14月
田口 行弘  Livescape  6 /18 金ー7 /1 木
金沢 寿美 新聞紙のドローイング  7 /10 土ー7/ 23 金
会期中無休 11時ー19時
六本木ピラミデ4 階 現代芸術振興財団


回廊 2021年5月29日(土)9時29分
分類:未設定
加島美術 銀座の端っこ 堀さん
gartfield 土井沙織
赤坂6-4-22三沖ビル2F
恵比寿ナディフアパート
リブレ
アートフロント


不用品 2021年5月29日(土)9時35分
分類:未設定
売却して資金回収。
ヤフオク久々に出品したが、適価では売れない。
面倒なので、いつもの委託かなと思いはじめる。
最後は地図の店に流す。
SL2が60万出でていたが流石に逝かないな。
SLレンズも死蔵しているので活かし方を考えねば。


今日 2021年5月29日(土)13時45分
分類:未設定
土井さん9点
田中さん3点

アンドロメダ


加島美術 2021年5月29日(土)18時37分
分類:ART
■『声よりも近い位置』
■ 堀江栞
■ 2021.5.29-6.12
■ 加島美術

京橋展示の初日、大物は減ったけれど、過去の小いさめの作品をじっくりと鑑賞できたのがうれしい。
神楽坂で拝見した作品も配置と照明が異なることにより、印象が変わリ新鮮な気持ちで鑑賞できた。

■『声よりも近い位置』
■ 堀江栞
■ 2021.6.12まで
■ 加島美術

1Fは人物画中心の展示
コンクリ壁で見る作品は、白壁より落ち着いた色調に感じる。
通路の奥に「後ろ手の未来」、作品と正対し近づくと視線の先で表情をかえる。素敵だとおもう。

(会場写真は撮影と掲載の許可を得ております)

2階はほとんどの壁に作品を展示。
茶室、居間はハシビロコウ、応接の一角は「獣たちの楽園」のおもむき。
書籍表紙となった作品の原画もあり、印刷とは異なる絵肌の凹凸を感じることができる。
(会場写真は撮影と掲載の許可を得ております)



G.ART FIELD 2021年5月29日(土)19時48分
分類:未設定
■『田中望 | 土井沙織 二人展 地誌学的幻想と直接的現前性』
■2021.6.26まで
■ G.ART FIELD

土井さんの作品は9点、大判のモノクローム作品の迫力がすごい。前2会場でも思ったけれど場所ギリギリのサイズを創るのがさすがだと思った。
ほかでは、馬上に二羽の鳩がのっている作品、鳩の表情がドヤ顔で素敵だと思う。


谷原菜摘子 2021年5月29日(土)20時53分
分類:未設定
谷原菜摘子さんの展示を以下で開催中。
二展のポスターが並んでいるのはおそらく、恵比寿のNADiff A/P/A/R/Tだけだと思う。
昨日、二展を鑑賞してきたので感想はのちほど。

■ 谷原菜摘子展「うきよの画家」
■ 上野の森美術館・ギャラリー
■ 5月26日〜6月 6日

■ 谷原菜摘子展「紙の上のお城」
■ MEM
■ 2021年5月26日〜6月20日

■ 谷原菜摘子展「うきよの画家」
■ 上野の森美術館・ギャラリー
■ 2021.6.6まで


実作品を見るのは初めてで、作品内の作家がおかれた状況の意味するところを知りたいと思った。
視線を移動していると目元のラインストーンが光り、何かを語られているようでドキッとした。

<まとまらぬ雑文>

画面の美しさ、自身に対する厳しさが画面からにじみ出ているように感じる。
視線を移動していると目元のラインストーンが怪しく光りるドキッとする。

内包するテーマ、美しさだけでは語れない理不尽な世を表現しているのか。
美しさと内包する毒のような表現のアンバランスさが魅力だと思った。
大判作品を天井の高い空間で見るのは気持ちがいい。

■ 谷原菜摘子展「紙の上のお城」
■ MEM
■ 2021.6.20まで

他者を見つめる眼差し、描かれる作品はとても中立に見える。
作家自身を描いたときとのギャップが興味深いと思った。


筋肉痛 2021年5月31日(月)7時56分
分類:未設定
カメラより重いものを持たない人間には、肉体労働は無理。

GINZA ATRIUM 2021年5月31日(月)22時03分
分類:未設定
■ 作品集刊行記念展「TOMOKAZU MATSUYAMA IN AND OUT」
■ 松山智一
■ 2021.5.15〜5.26(会期終了)
■ GINZA ATRIUM


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