Cielの日記
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2020年01月

新年 2020年1月1日(水)22時18分
分類:ライカR
寒い、年明けである。
寒暖の差で体をやられつつあるが、何とか持ちこたえている。

昨年は、DMRの導入。中国上陸など、あまり予想していなかったイベントがあった。
今年はどんな年になるだろうか?
最後の12/31に見た夢は、山椒魚を連れて相方と旅に出る夢だった。

来年も根無し草宜しく、旅をしたいと思う。

Leica R8 +DMR +Apo-Macro-Elmarit-R 2.8/100




東京国立博物館 2020年1月2日(木)12時30分
分類:ART


博物館に初もうで 新春イベント「いけばな」


日程 2020年1月2日(木) 〜 2020年1月13日(月)
いけばな真生流 山根由美氏

干支のネズミにちなんだ、作品が展示されていた。



特別展「人、神、自然−ザ・アール・サーニ・コレクションの名品が語る古代世界−」
東洋館 3室 :2019年11月6日(水) 〜 2020年2月9日(日)

「カタール国の王族であるシェイク・ハマド・ビン・アブドラ・アール・サーニ殿下が収集されたザ・アール・サーニ・コレクションの中から、世界各地の古代文化が生み出した工芸品117件を厳選してご紹介」
<国立博物館賞顔ページから転載>

一級の工芸品が展示されていた。
特に、女性像「スターゲイザー」は、地球人類とは異なるようにしか見えない造形だった。
動物の造形は、近、現代をしのぐ造形センスだと感じた。


ベーシックインカム 2020年1月2日(木)23時30分
分類:本
井上真偽
単行本: 256ページ
出版社: 集英社 (2019/10/4)
言語: 日本語
ISBN-10: 4087716791
ISBN-13: 978-4087716795
発売日: 2019/10/4

文章は読みやすく、近未来(現代)のテクノロジーをベースにした、SF的な推理物語なんだけど、最後の5編目に、SF捨てて、タイトルと無関係な純推理小説をぶち込んで台無し、という感想。
それこそ、作者じゃ無くて、作者もどきのAIが書いてるんじゃないかと思う。

読み込みが浅いだけかもしれないけど、2回読む気はしなかった。

「その可能性はすでに考えた」が読み物として面白かっただけに残念。


銀座メゾンエルメス 2020年1月3日(金)13時00分
分類:ART


「みえないかかわり」イズマイル・バリー展
2019.10.18(金)〜 2020.1.13(月・祝)

多様な表現方法で、光と影は作るフォルムを美しく見せてくれる。
一見、単純だけれど、じっと見てしまう、そういう魅力のある作品たちだった。


窓の黄色いことろが、風で浮くのだ、この仕組みがわからなくて最初戸惑った。


影を作ると絵が認識でいるフィルムをいじっている作品、何のことは無いんだけど、写る人々の物憂げな顔、読めないアラビア語が想像力をかき立てる。人は、認識できない物に対して、勝手なイメージと恐れを抱くのだと認識させられる。


作品は、暗箱の中に展示されており、外側はガラスから差し込む光が美しい空間に、デッサン、ドローイングが飾られていた。

こちらの会場は、過去に開催した展の冊子に在庫があれば、スタッフに希望するといただける。

さすが、ハイブランドは太っ腹である。


猫日より 2020年1月3日(金)21時45分
分類:ライカR
今日も良い天気。

Leica R8 +DMR +Summicron-R 2/50




国立近代美術館・工芸館 2020年1月4日(土)13時00分
分類:ART
所蔵作品展 パッション20
今みておきたい工芸の想い
20 passions for Crafting Crafts
2019.12.20 - 2020.3.8

工芸に特化した展示場なので、地味なイメージがある。
最後の展示は、工芸とその枠を超えていこうとする作家の展示がされていた。
ある程度の技術だけでは評価されない現代において、以下に創作活動を行うかは、作家にとって頭の痛い問題だろう。
突き抜けて、オンリーワンになるのか、評価の軸をずらすのか、やり方は自分で考えるしかない。

夏に金沢に行ったとき、新工芸館の工事が進んでいた。
こちらの建物が、国立近代美術館の工芸館として利用されるのは、あと3ヶ月程度、跡地利用については対外的に発表できることはないとのこと。
工芸館としても半分くらいしか使われていなかったと思うので、有用に使われることを願う。

初めてここに来たのは、二十年以上前になると思う。懐かしき思い出だ。












国立近代美術館 2020年1月4日(土)14時00分
分類:ART


窓展:窓をめぐるアートと建築の旅
The Window: A Journey of Art and Architecture through Windows
2019.11.1 - 2020.2.2 企画展

この時世、何でも研究者はいると思うのだが、窓研なるものがあることは初めて知った。
窓研と、国立近代美術館のコラボレーション展。

古今東西の窓に関わる作品が展示され、年表も張り出されていた。

最初に展示されていた、家の壁が倒れてくるビデオが繰り返し、流れていたのが面白かった。
有名な画家も窓に関する作品を残しており、外界との区切りとしての窓というものが、昔から興味を引く対象であることを示しているのだろう。

場所的な制限だと思うのだが、もう少し過去の作品があっても良い気がした。

奈良原一高の「王国」が10枚位展示されていた。ちょうど復刻版が、発売されたところなので、見ることが出来て良かった。

総じて面白い展示だったと思う。


Art Center Ongoing4 2020年1月4日(土)17時00分
分類:ART


山本篤
祈りのフォーム
2020.01.04 [土] - 2020.01.19 [日]

浅井さんの展覧会のトークイベントで、ゲストに来ていた方。
今回の展示はビデオインスタレーションが主で、それに使用したオブジェが少し飾られていた。
ビデオインスタレーションは、「銃」という作品が面白かったかな。


あと、3階に続く階段の展示風景が良かった。



吉祥寺 2020年1月4日(土)22時26分
分類:ライカR
Leica R8 +DMR +Macro-Elmarit-R 60/2.8(1st)




世田谷美術館 2020年1月5日(日)13時00分
分類:ART


奈良原一高のスペイン——約束の旅
2019.11.23 - 01.26

奈良原作品は、人だけをクローズアップで撮った写真の印象と、風景を取り込んで撮った写真の印象が違うところが面白い。
闘牛の写真は、ハイスピードシャッターが無い時代に一瞬を封じ込める、技が込められていると思う。
人間は、制約があってこそ工夫が生まれるんだろう。
恵まれすぎた時代で個性を発揮するためには考え抜くしか無いんだと思う。


仕事始め 2020年1月6日(月)23時16分
分類:ライカR
食い扶持稼ぐために頑張るぞうぅ。

Leica R8 +DMR +SUMMICRON-R 2/50






火曜 2020年1月7日(火)23時59分
分類:ライカR
Leica R8 +DMR +SUMMICRON-R 2/50




雨日 2020年1月8日(水)23時59分
分類:ライカR
朝から冷たい雨だった。
猫もちょいぬれ。

Leica R8 +DMR +SUMMICRON-R 2/50






丸太 2020年1月9日(木)23時59分
分類:ライカR
丸太と呼ばれる猫。
貫禄ありすぎでしょう。

Leica R8 +DMR +SUMMICRON-R 2/90






東池袋スタジオ 2020年1月10日(金)19時00分
分類:大小島真木
大小島真木作品集『鯨の目』出版記念イベント.
場所 HIGASHI IKEBUKURO STUDIO(豊島区東池袋2-59-6).
1月10日〜13日

出版記念トークイベント1
作品と本——「鯨の目」のあいだで
10日:19:00−20:30

丸山 晶崇さん、小金沢 智さん、大小島真木さんによる、「鯨の目」出版記念トーク。
一冊の本というコラボレーションをそれぞれの視点で語っていた。その中心にいるアーティストは、ある意味破壊者なんだなと思った。

破壊して、また作る。アーティストの営みなんだろう。










池袋 2020年1月10日(金)23時59分
分類:ライカM


最短撮影距離17cmを、目測で撮るのは難しい。

会社を定時にはけて、いそいそと池袋に向かう。
特急に乗ると、1時間ちょいで付く。

元気に、ハキハキとしゃべっている人が、作家さんだった。

Leica M10 +銘匠光学 TTArtisan 11mm f/2.8 Fisheye ED


佐野美術館 2020年1月11日(土)10時30分
分類:ART


名刀への道
令和2年1月7日(火)〜令和2年2月16日(日)

ほどよいスペースに、ほどよい展示数と観客、とても良い条件で鑑賞させていただいた。
刀剣を見る旅に、「バカと鋏は使いよう」だなと思う。

刀剣が、人殺しの道具で無い、現代を幸せに思う。


三島生涯学習センター 2020年1月11日(土)14時30分
分類:淺井裕介
2017年の2月に訪問したので、3年ぶり。
白線はまだまだ綺麗に残っている。








三島 2020年1月11日(土)23時59分
分類:旅行
NEXCOの早旅を使って、三島界隈を周遊。
泊まりは大瀬崎。

大瀬崎には大量のダイバーがいてびっくり。

旅の友、メルセデスベンツGLA180






静岡市美術館 2020年1月12日(日)14時30分
分類:ART


奇蹟の芸術都市 バルセロナ展
会期 11月15日(金)〜2020年1月19日(日)

近代バブル、バブル崩壊、内戦と近代史ではあまりろくなことの無いスペイン、バルセロナで活躍した芸術家の特集展示だった。

ヨーロッパ,パリの影響を受けながらも、独自の道を模索した作家の作品は、初めて見るものも多かった。
特に彫刻作品は、古典彫刻を色濃く受け継いだ作品があり、周辺部における芸術発展の一例を見た思いだ。

日本の場合は、内戦にならないのは、良いことだと思うが、民衆革命を経ない民主化ってのも、苦労して手に入れたものではないから、当たり前だからか、軽視されているように感じる。


静岡市 2020年1月12日(日)23時59分
分類:旅行
朝焼けと富士を見てから、宿で朝食をいただく。
朝食後は土肥に移動して、桜を見て、恋人岬の猫店長に会いに行く。
12時前に土肥港から清水に移動。

今回の駿河湾フェリーは波が穏やかだったので、超良い乗り心地。

富士市内をふらふら、三島市内をふらふらして帰ってきた。

Leica SL/Leica R8 +DMR/Mate20Pro
VARIO-APO-Elmarit 70-180
Vario-Elmar-R 21-35
SUMMILUX-R 1.4/50-E55






池袋 2020年1月13日(月)13時18分
分類:ART
三連休の最後は、池袋でトークイベントに出席。
そのことは別頁にまとめてある。

1/13までの原画展の告知。「呪術廻戦」
こういうイベントをやるのは東京なんだよなぁと、地方の文化イベントの少なさが泣けてくる。
こういうのも、映像でも良いから、地方でも気軽に見られるようになると良いのにと思う。

Leica M10 +KL-HEXANON 60/1.2








東池袋スタジオ 2020年1月13日(月)14時30分
分類:大小島真木
大小島真木作品集『鯨の目』出版記念イベント.
場所 HIGASHI IKEBUKURO STUDIO(豊島区東池袋2-59-6).
1月10日〜13日

出版記念トークイベント2
・鯨の目 出版記念トーク2
「海と土が交わる、生命の循環」
13日:14:30−16:00

管啓次郎さん、津田敦さん、大小島真木さんの3人によるトークセッション。
詩人と研究者のスタンスの違いと、そこに大小島さんの直感的トークがグイグイと絡んでいく様がとても面白かった。

人新世(じんしんせい、ひとしんせい)、英: Anthropoceneという言葉を知った。

それにしても、4日間のイベントにこれだけ詰め込んだ、丸山さんをはじめとする運営と大小島さんは本当に素晴らしい仕事をしたと思った。

作品集「鯨の目」は多くの人に届くと良いなと思う。
https://museumshopt.base.ec/items/25946236












余韻 2020年1月14日(火)23時59分
分類:ライカTL/SL
昨日のトークショーの余韻で良い夢を見た。

Leica T(CV)+ 45mm F2.8 DG DN
このレンズの絞り環は、TのAモードでは機能しない。
絞りは常にカメラ側から制御する必要がある。

Tで使う限り、絞り環は無用の長物。




出張準備 2020年1月15日(水)23時59分
分類:ライカTL/SL
明日から、名古屋で仕事。

Leica T(CV)+ 45mm F2.8 DG DN




矢場トン 2020年1月16日(木)23時59分
分類:ライカM
ビルの装飾がえらいことになっていた。

修羅の門・第弐門を10巻くらいまで読んだ。
マンガがいっぱい置いてあるホテルだった。

Leica M10 +Summarit-M 2.4/40、FishEye11mm










早く帰りたい 2020年1月17日(金)16時30分
分類:ライカM
16時で帰るつもりが、30分延長。
急いで名古屋から京都に向かう。
京都への車窓、夕暮れ

Leica M10 +Summarit-M 2.4/40、FishEye11mm




ワコールスタディホール京都 2020年1月17日(金)17時30分
分類:大小島真木
若手女性作家グループ展シリーズ
Ascending Art Annual Vol.3
うたう命、うねる心

会期:2019年11月13日(水)〜2020年1月18日(土)
火曜〜金曜 10:00-20:00/土曜 10:00-17:30
休館:日曜・月曜・祝日 ※12月27日(金)〜1月6日(月)は休館

京都駅そばの、ワコールスタディホール京都で、大小島真木さんの作品を見る。
本展はグループ展で、大小島さんと合わせて3名の作家が展示していた。(大小島さん以外の川越さん、笹岡さんの作品については別ページに記す。)

大小島さんは、鯨の巨大オブジェ x2と、ガラス壁にドローイングの3点を出品していた。
ドローイングは本展のための書き下ろしで、壁に直接描いてあるので、会期終了後は、消されてしまうのだろう。ドローイング以外にもオブジェが使われていたので、それらは、また別の作品であうことがあるかもしれない。

鯨のオブジェは、「海の血」、「世界の家」の2つ。
スパイラルホールで、5つ展示したうちの、2つがこちらに来ていた。同時期に東池袋に2つ展示されていたので、1つはお休みか?

「海の血」

ポップなピンク色の本体と、中心の円形オブジェがまず目を引く、目のようであり、心臓のような、不思議な造形である。そこから左右を見ると、骨の存在感が凄い。最初のポップな印象を塗り替える白い骨、本体に絡まるように描かれた、赤と青が、海と血だろうか?見ながら印象を大きく変えていくところが、作品として面白いと思った。

「世界の家」

館内の竹が、ジャイアントケルプのようで、そこに鯨が進んでいくように見えた。
細部を見ると、孔雀の羽がとても印象的、そして鯨本体の碧色がとても美しい作品だった。

ガラス壁のインスタレーション

人の輪郭が、まず目に入り、細部を見ると、様々な生き物のオブジェで構成されているので、人が様々な生き物に生かされていることを象徴しているようだ。上を見ると心臓が、外に飛び出している。心臓は八百万神と共に人に入り込み、最後は木として大地に還るイメージだろうか?
京都という地に馴染んだ作品に仕上がっていると思う。






路上アート 2020年1月18日(土)11時10分
分類:淺井裕介
瀬戸内海・犬島
海岸沿い道路

石職人の家から歩いて10分くらいの海岸線に描かれている白線。
海岸沿いと言うことからか。海洋生物のような白線が見られる。
塩気があるせいか、人通りが少ない割には痛んでいる。










石職人の家跡 2020年1月18日(土)11時20分
分類:淺井裕介
犬島「家プロジェクト」
石職人の家跡/太古の声を聴くように、昨日の声を聴く
アーティスト:淺井裕介

住居跡に白線アートが描かれていた。
石の上にも、白線で描かれていたが、アスファルトと異なり、定着性は良くなさそうだった。




犬島・家プロジェクト 2020年1月18日(土)12時00分
分類:ART
犬島・家プロジェクト










犬島精錬所美術館 2020年1月18日(土)13時10分
分類:ART
開館時間: 9:00 〜 16:30(最終入館16:00)
チケットセンター 9:00 〜 17:00
休館日: 火曜日(3月1日〜11月30日)
火曜日から木曜日(12月1日〜2月末日)
※ただし祝日の場合は開館、翌日休館
※ただし月曜日が祝日の場合は、火曜日開館、翌水曜日休館

中は撮影禁止。
ちょうど閑散日だったので、めちゃくちゃゆったりと鑑賞できた。
人が多いと、少し興が冷めると思う。










帰宅 2020年1月18日(土)23時59分
分類:旅行
新幹線の席で集団での宴会は勘弁してほしい。

品実のお供は、日産ノートのガソリン車。
ハンドル軽すぎて驚く。

180km走って、10Lの燃料消費なので、標準的な日本のコンパクトカーの水準。




Bank Art Station 2020年1月19日(日)14時00分
分類:ART
心ある機械たち again
日時|2019年12月28日[土]〜2020年2月2日[日]11:00〜19:00
場所|BankART Station + BankART SILK
入場料|600円 障がい者手帖お持ちの方/ 付き添1名迄、中学生以下 無料

作家:
牛島達治、タムラサトル、川瀬浩介、早川祐太、西原 尚、片岡純也、武藤 勇、小林 椋、 今村源、三浦かおり、田中信太郎(追悼展示)








日曜 2020年1月19日(日)21時47分
分類:ライカR
木、金、土と外にいたので、久々の自部屋。
落ち着くことこの上ない。

近所の猫に挨拶して、近所のアートスペースに行ってきた。
定期券が切れていることに気がついた。


月曜 2020年1月20日(月)23時59分
分類:未設定
今週も働くぞ。

ズーム 2020年1月21日(火)23時59分
分類:ライカR


Leica R8 +DMR +VARIO-Elmar-R 35-70/3.5


捜し物 2020年1月22日(水)20時25分
分類:ライカR
3日かけて出てきた。

Leica R8 +DMR +VARIO-Elmar-R 35-70/3.5




アメリカから 2020年1月23日(木)23時06分
分類:ライカR
正月に、DMRを守るために、破損したフードの新品が送られてきた。
アメリカの友人に、代理購入と発送をお願いした。

Vario-Elmar-R 2-35用フード、品番Leica 12438

また、ebayにDMRバッテリーが出ているが、25000円とお高い。デフォルトでは日本に発送不可なので、とりあえず、スルー。




週末 2020年1月24日(金)23時59分
分類:ライカR
今週は、5日労働。
誰が決めたのか、甚だ謎である。
技術の進歩と、生活の楽さがリンクしてないのが悲しいな。

Leica R8 +DMR +Vario-Elmar 70-210/4
古いレンズでミノルタ謹製だけど良く写るもんだ。
ライカレンズの中では破格で転がっている。
直進ズームなところが嫌われるんだろうか?








中距離移動 2020年1月25日(土)11時44分
分類:ライカR
電車の乗り継ぎが悪くガックリ。
都市部でも遠くに行くときは、注意が必要だ。

忘れ物もしたので部屋に戻って仕切り直し。

西東京をぐるっと一周してきた。

うち>国立>新小平>多摩六都科学館>ひばりが丘>うち

と、距離は百キロほどだけど、電車都バスで時間にして4時間くらい移動していた。
車にしても渋滞だらけで、いやになりそうなのは、バスに乗っていてわかった。

国立で回収してきた作品の額縁を発注。

Leica R8 +DMR +Elmarit-R 2.8/19-II






museumShop T 2020年1月25日(土)14時00分
分類:ART




藤田 道子『Pink to Yellow』

桜色鴇色のドローイング、桜と菜の花のようだった。
一足早い、春の展示だった。


多摩六都科学館 2020年1月25日(土)15時45分
分類:大小島真木


2年ほど前に、開催された、大小島真木さんの残滓があるかなと訪問してみた。
ミュージアムショップに少しだけグッズがあったので購入。

館は、地方の科学館と大きく変わることは無く、目玉と言えるほどのもは無かった。



アートフロントギャラリー 2020年1月26日(日)12時30分
分類:ART
安野太郎 : アンリアライズド・コンポジション「イコン2020-2025」
2020年1月10日(金)– 2月2日(日)

ヘッドホンで過去映像を見ながら聴いたけど、会場で実物の楽器が鳴ってなかったのが残念だなぁ。







ヒルサイドテラス 2020年1月26日(日)13時30分
分類:ART
東京造形大学presents ダ・ヴィンチ没後500年 「夢の実現」展
2020年1月5日(日)〜26日(日)会期中無休
11:00〜20:30(入場は20:00まで)

※1月5日(日)は12:00開館
 1月8日(水)は15:00閉館(内覧会とレセプションのため)








寒い 2020年1月26日(日)21時29分
分類:ライカR
遠出しようかと思ったけど、寒くて代官山で下車。
アートフロントギャラリー、ヒルサイドテラス、T-SITEと巡ってきた。
文化施設が、密集しているところは、見学が楽ちんだ。

Leica R8 +DMR +Elmarit-R 2.8/35-II


今週もがんばるべ 2020年1月26日(日)23時59分
分類:ライカR
Leica R8 +DMR +SUMMICRON-R 2/90




真冬 2020年1月28日(火)23時59分
分類:携帯電話
今日は本当に寒かった。
雨も降ってるしね。

猫にも会えやしない。


+10度 2020年1月29日(水)23時59分
分類:ライカR
気温にやられそうだ。

猫の目も恨めしい。

雨上がりの、水たまりの揺らぐ感じが好きだ。

額縁が来たけど作品が入らない。なんてこったい。

Leica R8 +DMR +SUMMICRON-R 2/90








新作 2020年1月30日(木)23時07分
分類:ライカM
千葉のおじさんから、新作が届いた。
金策せねば。

昨日、額縁の底上げのために、木を切る仕事をした。
額縁屋に問い合わせていたら、作品が入るサイズに作り直してくれるとのこと。
自分の改造仕事は無駄になったが、まあ良かろう。

Leica R8 +DMR +SUMMICRON-R 2/90




国立新美術館 2020年1月31日(金)23時07分
分類:ライカSL
LEICA SLもって、国立新美術館に行ったようだ。
DOMANI・明日2020 傷ついた風景の向こうに
2020年1月11日(土)~2月16日(日)
LEICA SL +MS_PERAR 17mm

宮永愛子

佐藤 雅晴



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